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ASTD2012 International Conference & Expo

人材開発に関する“世界最先端”の情報に触れる

開催2日目から3日間、コンベンション・センターに隣接するWells Fargo Theatreで著名人による基調講演が行われました。午前8時開始という、早い時間にもかかわらず、連日多くの人が詰め掛け、5,000人以上は入ると思われるフロアの席は早々に埋まっていきました。

2日目のオープニングでは、ASTDのCEOであるトニー・ビンガム氏が近年のモバイルテクノロジーの進化のスピードに触れ、「モバイルラーニング」の可能性について熱く語りました。

偉大なリーダーのX Factorとは 講演者:ジム・コリンズ氏

ジム・コリンズ氏(Jim Collins)

『Built to Last(邦題:ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則)』、『Good to Great(邦題:ビジョナリー・カンパニー 2 ― 飛躍の法則)』、『How the Mighty Fall(邦題:ビジョナリー・カンパニー3 ― 衰退の五段階)』など、全世界で1000万部以上販売されているベストセラーの著者。

ジム・コリンズ氏ジム・コリンズ氏

トニー・ビンガム氏に続いて、今回のキーノートスピーカーであるジム・コリンズ氏が登場し、会場は大きな拍手と熱気に包まれました。コリンズ氏は、不確実と混沌の中で成功する企業の鍵は偉大なリーダーシップであり、最も重要なスキルは、適切な人材を選択して、主要な席に座らせることであると語りました。

コリンズ氏が偉大なリーダーとするのは、『ビジョナリー・カンパニー2 ― 飛躍の法則』でも示したリーダーシップの段階における第五水準のリーダー。「謙虚さと不屈の精神の組み合わせ」が、偉大なリーダーのX Factorであると説明しました。第四水準のリーダーは優秀ではありますが自分自身の利益が中心となり、第五水準はエゴや自信が外側に向かい、自分よりももっと大きなもの、より長く続くものに注目するのだそうです。

【第五水準までの段階】

『ビジョナリー・カンパニー2 ― 飛躍の法則』(日経BP社)より

この違いを説明するために、コリンズ氏は1911年南極点に向けて初めて到達した二人の探検家、ロバート・スコットとロアール・アムンセンのリーダーシップ・スタイルの対比について語りました。二つの探検隊のうちアムンセンのチームは全員が無事に帰還し、スコットのチームは帰還することができませんでしたが、アムンセンの成功要因は「選択による偉大さ」とのこと。第五水準のリーダーの三つの特徴的な性質である、「規律」「実証に基づいた創造性」「建設的なパラノイア」が成功に至った要因であると、コリンズ氏は述べました。

●規律(fanatic discipline)

混乱しコントロール不能な中で、いかに自己をコントロールしていくのか。スコット隊は天気のいい日には40マイル進むこともあったが、アムンセン隊は20マイルマーチを維持した。

●創造性(empirical creativity)

アムンセン隊は旅の準備において実験を繰り返し実証することに時間をかけた。スコット隊は馬を選んだが、アムンセン隊はイヌイットに相談してソリとスキーと犬を組み合わせた。馬は汗をかくので南極のような凍えるところでは機能しないためである。

●パラノイア(productive paranoia)

病的なまでに慎重であること。次の黒い影はいつくるのかわからないがくることはわかっている。どれだけ備品がいるのか計算し、アムンセン隊はその10倍を装備した。コースから外れることを想定していたのだ。

また、コリンズ氏は不確実で混沌の中でも成功する組織に、「運」がどのように貢献しているのかについても語りました。調査の結果、成功した組織が他社に比べて多くの運に恵まれていたわけではなく、「運をどのように使ったか」という点に違いがあったそうです。同じ状況にいて同じことができる人は複数いるはずですが、予測できない運がきた時に、それをつかんで転換点に変えることができるかどうかが重要とのことです。最後まで会場の熱気が冷めない、大変パワフルで心に響く講演でした。

イノベーションの本質とは 講演者:ジョン・カオ氏

ジョン・カオ氏(John Kao)

「ミスター創造力」「持続的なイノベーター」のニックネームをもつ経済学者で、イノベーション、組織変革、新興技術の第一人者。フィンランド政府 やシンガポール政府、ナイキやインテルなどの先駆的な会社へのイノベーション戦略のアドバイザー。著書に『Jamming : The Art and Discipline of Business Creativity(邦題:知識創造の経営法則―ジャミング理論が企業を元気にする』)がある。

ジョン・カオ氏ジョン・カオ氏

ジョン・カオ氏は「イノベーションをどのように実現していくか」について、音楽のメタファーを使い、ピアノの生演奏と共に語りました。

多くの組織のリーダーは、「イノベーション」と「クリエイティビティ」を誤解していると、カオ氏は言います。クリエイティビティとは、誰もが生まれつき備え持っている力。思いつきや、アイデアの焼き直しなどもその一つです。一方、ある目的のもとに価値を創出するのがイノベーションだと言います。

それでは、どのようにしてイノベーションを実現すればいいのでしょうか。カオ氏は、ジャズを例にしながら、楽譜通りに弾いた場合と、フレーズをかえて感情を入れて弾いた場合とを、ピアノによる演奏で比較し、説明していきました。ジャズのジャムセッションは、構造に基づきながら即興的にメロディーを変換しているのであって、ただ自由に演奏しているのではありません。起業家やイノベーターでも、新しいものを創造している人は、誰もがジャムセッションをしているのです。イノベーションとは、自由(創造性)と規律(構造)の交差するところにあり、人はそれに合わせて即興で動いているのだとカオ氏は述べました。

イノベーションというテーマを、言葉だけではなく身体全体で感じることができた、感動的な講演でした。エンディングでは、カオ氏が「虹の彼方に」を演奏。会場全体が一体となり、大歓声に包まれました。

よりよい人生を選択するための「Get Better Mindset」 講演者:ハイディ・グランド・ハルヴァーソン氏

ハイディ・グランド・ハルヴァーソン氏(Heidi Grant Halvorson)

社会心理学者でありコンサルタント。リーハイ大学で心理学の助教授。モチベーションとアチーブメント(目的達成)のエキスパート。著書に『Succeed: How We Can Reach Our Goals』がある。

カンファレンスの最後を締めくくるエンディングセッションには、ハルヴァーソン氏が登場しました。講演では、より良い人生を選択するためのマインドセットについて、さまざまな調査データをもとに語りましたが、ハルヴァーソン氏の温かな人柄がにじみ出るかのように、シアター全体が穏やかな空気に包まれました。

自分自身のキャリアを、どのように進めていけばいいのか――。自分自身がわかっていなければ、その答えは見つかりません。失敗や成功は、自分がやること、やらないことによって決まります。例えば、能力は高いのににもかかわらず、何も結果をもたらしていない人もいます。必要な行動を取らなければ結果は出ないと、ハルヴァーソン氏は言います。調査の結果から、ゴールを設定したときの二つのマインドセットが示されました。

■ be good mind:自分を証明しようとする人
■ get better mindset:自分を開発しようとする人

ハルヴァーソン氏はこの二つのうち、“get better mindset”が重要だといいます。物事をより良い方向で解釈し、自分が本当に実現したいゴールを掲げていること。また、実際に行動に移るときには、同時に「いつ」「どこで」を考えなければならないそうです。

失敗や成功は、自分がやること、やらないことによって決まり、能力ではありません。例えば、能力は高いのににもかかわらず、何も結果をもたらしていない人もいます。必要な行動を取らなければ結果は出ないと、ハルヴァーソン氏は言います。

“get better mindset”を持っているかどうかによって、成功は大きく左右されます。同時に、「成長し続けたい」という想いを持っていることも重要です。簡単な目標では、これまでと同じことをやるだけで成長は期待できません。ポイントは、目標がチャレンジングであるということ。将来CEOになりたいとか、マラソンで一番になりたいとか、目標に近づいていくためには、自分を高め続ける方向に、一歩ずつ進んでいく必要があります。大切なのは「成功」ではなく、「成功するまでのプロセス」をビジュアル化することだという熱いメッセージで、講演は終了しました。

*  *  *  *  *

世界最先端の人材・組織開発に関する情報に数多く触れることができた、ASTD2012。『日本の人事部』としても、数多くの“気づき”を得ることができました。この経験をもとに、今後もさまざまな情報を収集し、皆さまにご提供していきたいと考えています。

ASTD2012に参加された皆さんの声

最後に、今回、日本からASTD2012に参加された方々より寄せられた、コメントを記載いたします。最新の人材開発、組織開発に関する情報をまさに“体感”した皆さまからの、熱いメッセージをご覧ください。

モバイルラーニングの活用を検討したい
小林陽一さん(商社の人材開発部所属)

現在は人材開発体系の構築、個別研修の企画・プログラム開発、講師などを主務としています。ASTDへは今回が初参加で、人材開発施策のトレンドの把握、特にグローバルリーダーシップ開発に関連した情報収集が目的でした。印象に残った講演は、ケン・ブランチャード氏の『Great Leaders GROW』。「マネジメントは全て人。リーダーには心が重要」という言葉は、心に響きました。自分もそのような人間であり続けたいと、心から思いました。トレンドを把握する目的で参加しましたが、リーダーに求められる要素は普遍的であることを強く認識しました。また、ラーニング手法についても、今まではeラーニングに懐疑的な考えでしたが、今やモバイルラーニングに進化していることは新た発見で、今後の活用を検討します。全体を通じて大変刺激が多く、将来的には多くの日本の人材開発施策が発信される場になるよう貢献したいと思います。

日本企業の経営者にもぜひ参加して欲しい
池田哲平さん(グローバルリーダー育成コンサルタント)

新興国を含むグローバル企業のリーダーの育成の傾向や問題点を探る目的で参加しています。今回のASTDは外国人参加者2100名のうち、韓国が384名でトップ。他には中国175名、ブラジル110名、サウジアラビア93名でした(日本146名)。新興国参加者はセッション後の質問やGlobal Village(海外参加者のためのラウンジ)での意見交換でも多くみられました。名刺交換した企業は航空会社、自動車会社、鉱山会社、IT企業、小売業、化学品など多岐にわたります。今回参加したセッションの中で、韓国・ブラジル・中東企業のグローバルリーダー育成に関する共通項目がありました。それは会社トップの人材育成に対するコミットメントです。トップのメッセージが浸透するようにあらゆる施策が取られ、ツールはSocial Network、Youtubeにも及んでいます。ASTDにおける発表も会社のプレゼンスをあげる機会ととらえ、数人を送りこんできていました。一方、日本企業からは、自腹での参加という方が20数名もいらっしゃり、世界でベストプラクティスを学ぶ日本人担当者の積極性に頭が下がりました。しかしながら、ここで学ぶ経営者の中には世界的企業の経営陣(Samsung,Vale,Avaya,Cambell,Cisco,Qualcom,SouthWest,UPS)がいたにもかかわらず、日本人経営者はいませんでした。

誰に、どのタイミングで、どんな手段で、何を提供するかが重要
下村新さん(南カリフォルニア大学 公共政策大学院修士2年 ※企業派遣にて留学中)

留学前は社員教育やメンター制度の立ち上げに従事していたので、効果的な社内教育について関心をもっていました。現在は留学して公共政策を専攻していますが、授業で重要なテーマとして扱われた、リーダーシップやIT(インフォメーションテクノロジー)に関しても最先端の動きを知りたいと考え、"student day"を中心に参加しました。今年のセミナーでは、基調講演、個別のセッションともに、モバイルラーニングというキーワードをよく耳にしました。ITの進歩により、教育や研修を提供する側にとっては多種多様なコンテンツを提供することが可能になるので、より一層の工夫が必要になることを実感しました。また、教育や研修を受ける側もメリットがありますが、ITの進歩に適応できる人とできない人の間での差という問題も生じてくるのではないかと感じました。今後は誰にどのようなタイミングで、どのような手段で、何を提供するかということをより考えていく必要があると思います。

※student dayについて
ASTDは学生同士のネットワーキングの場として、セミナーのうち1日をstudent dayとして提供しています。当日の基調講演を前方席で聴講することができ、ゲストスピーカーを囲んでのランチミーティングがあります。今年は「今後仕事をするにあたって大切な三つの要素」というテーマでディスカッションが行われました。

育成において「強みに焦点を当てる」ことは大きなキーワード
長 直子さん(商社の人材開発部門所属)

人材開発に関する潮流の確認と今後への活用を目的に参加しました。世界各国の人材開発の方々の熱さとパワー、そして温かさを感じたASTDでした。グローバルレベルで人が繋がり、モバイルラーニングも駆使して世界中の人材育成を共にていこう…そんなメッセージ性があったように感じます。モバイルを使用したとしても育成するのは「人」。その「人」の育成方法として「強みに焦点を当てる」。これは大きなキーワードでした。決して弱みの分野を放置するわけではなく、強みを伸ばす事から始める事で他の能力も影響を受けて伸びていく、その事により普通でなく超越したリーダー(Great leader)が養成できる。リーダー層がまた部下の強みに焦点を当てる育成が出来れば部下も成長し、結果企業の成長に繋がる。その様なストーリーが見えました。日本の多くの企業はコンピテンシーを設定し出来ない点を見つけそこを伸ばすことに力を注いできましたが、人材の成長に加速度をつけるには、強みに焦点を当てたリーダー育成と、そのリーダーに対して「強みに焦点を当てる」育成の必要性をマインドセットする事が必須であり、今後是非力を入れていきたい点です。

時代はまさに「Learnig3.0」に向かっていることを実感
田村寿浩さん(株式会社博報堂 人材開発戦略室キャリア開発部マネジメントプランニングディレクター)

社員にむけたキャリア開発支援施策の開発や実施を担当。また、階層別・役職別研修も担当しています。ASTDへの参加目的は、海外の先進、実践事例とナレッジの収集。初めての参加でしたが、刺激に満ちた4日間でした。私自身が専門とするキャリアはもちろんのこと、リーダーシップやイノベーションにおいても、多くのセッションで「Self Awareness」がキーワードとして上がっていたことが印象的でした。紹介された自己理解の方法や求める深さのレベルはテーマによってまちまちでしたが、変化の多いこの時代のLearningは、謙虚に自分をみつめ、理解することが基点になると改めて実感しました。また、セッション後に行われた同行メンバーと対話から、時代はまさに「Learnig3.0」に向かおうとしていることも実感。e-learning文脈で語られる「Learning2.0」を超えて、人材育成の担当者自身が、関係者や受講者との対話のなかで変化し学習していくことが、ステークホルダー全員の変容を促していくと感じました。

謙虚な努力や着実な積み重ねも必要だと、改めて認識
服部結花さん(株式会社リクルート IMCカンパニー 人事部 マネジャー)

今年4年ぶりに人事部に異動となったため、最新の人材開発トレンドを知り、そこに携わる方々と触れ合いディスカッションすることで知見を深めること。また、いつか発表を行うための事前情報を収集することを目的に参加しました。ジム・コリンズ氏、ジョン・カオ氏、ケン・ブランチャード氏の熱のこもった講演は非常に刺激的でした。彼らに共通して“discipline”という言葉が出ていたのが印象的で、他の参加者からは「今年は、怒られている気分だった」と言う話も出てくる程でした。個人的には、イノベーションを起こしたり、成長したり、クリエイティビティを発揮するためには、謙虚な努力や着実な積み重ねも必要である、という事を改めて伝えられている気がしました。また、ASTDへの参加は今年が初めてだったのですが、企業の教育という枠を超えて、「ラーニングの進化でどう世の中がよくなっていくのか」を問いかける主催者側の講演にも非常に心打たれました。

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「人事辞典「HRペディア」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

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2012/06/01

大変参考になりました。現地での熱気が伝わってくる写真と記事だと思います。
私は、今月末にSHRMに参加してくる予定です。この記事を参考に勉強をしてきたいと思います。

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