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ニュース
人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2012/04/02

ヒューマンブリッジ、新人育成に抜け落ちがちな視点を
取り入れた新入社員研修公開講座の提供開始

人事総合支援の株式会社ヒューマンブリッジ(本社:東京都中央区、代表取締役:佐々木拓哉)は、これまでの新人育成にて抜けがちな、視点を取り入れた新入社員研修プログラムの提供を開始しました。


【 特徴 】
GW前後までに新入社員育成はどこまで取り組むべきか?

ヒューマンブリッジは、早期に成果を出してもらうための新入社員育成で抜け落ちがちなことが大きく3点あると考えており、GW前後までにはその3点に必ず取り組んでもらうことを勧めている。

【 抜け落ちがちな3点 】
● 自分の強みの源泉となる『資質(思考・行動・感情のパターン)』を理解
  ⇒ 一般的な性格や行動特性ではなく、ビジネスパフォーマンスに直結する資質であること

● 資質と実際の業務への接点を見つけアクションの明確化
  ⇒ 自分の欠点を改善するアクションではなく、自分の強みを活かすアクションであること

● お金の流れを踏まえたビジネスの全体像を理解
  ⇒ ビジネスサイクルやバリューチェーンにお金の流れをイメージできること


企業の人材育成の担当者が以下の状況や期待に該当するのであれば、本講座は検討の価値があるということである。

・歓迎会、オリエンテーションなどだけで、研修的なものは行わない
・ビジネスマナーや、学生から社会人への意識変革等のマインドセットしか行わない
・自社理解はしてもらうが、ビジネスの全体像やお金の動きまではタッチしていない
・少人数なので自社で取り組むには限界がある、外部講師を呼ぶまでに至らない
・他社の新入社員と関わることで刺激を与えたい


Q1:なぜ『資質』を理解する必要があるのか?
 (1)自分の資質と業務を紐づけることで高いパフォーマンスを発揮できる(早期に成果創出)
  ※得意なことをするのではなく、目の前の仕事を得意な資質を使って行う

 (2)資質を活かしていると自尊心が高まり、フロー状態になりやすくなる
  ※フロー状態とは、取り組んでいることに没頭していて生産性が高い状態のこと

 (3)資質を活かすことでストレスが適性になり、メンタルヘルスの問題が低減される

Q2:なぜお金の流れを踏まえたビジネスの全体像を理解する必要があるのか?
 (1)視野の狭さからくる不満が減り、周囲との関わりを踏まえた行動ができるようになる
  ※得意なことをするのではなく、目の前の仕事を得意な資質を使って行う

 (2)自身の貢献範囲を広く認識することでエンゲージメントが高まる
  ※エンゲージメントとは、会社に対する感情的なつながりのことで、
   エンゲージメントが高いと、仕事への内発的動機や会社への貢献意欲が高くなります。

 (3)やらされ感がなくなり、さらには「作業」から「仕事」への感覚が養われる

【 研修のねらい 】
・自分の資質(思考・行動・感情のパターン)を知り、強みの源泉の明確化(1日目)
・自分の強みと業務を紐づけ高いパフォーマンスを発揮できる方法の明確化(1日目)
・ビジネスサイクル(創る・造る・売る・回収する)の体験理解(2日目)
・全体最適の考え方と自分の行動のあり方の理解(2日目)
・学習や成長への自律的な欲求の醸成(2日間通して)

【 本プログラムの詳細 】
http://www.human-b.co.jp/seminar/12042324_050708seminar.html


【 会社概要 】

会 社 名 : 株式会社ヒューマンブリッジ
設 立    : 2009年12月
代 表 者 : 佐々木拓哉
所 在 地 : 東京都中央区銀座2-12-12
T E L    : 03-6906-5520


【 主な事業 】

● 採用コンサルティング
人材採用戦略策定などの上流工程から内定者フォローなどの下流工程までのトータルなサービスから、ピンポイントの採用に対応するための特有なサービスまでを提供することで、 企業固有の人材採用をお手伝い致します。

● 教育コンサルティング
『自分にとっての意味を形成する』ことにフォーカスし、研修のための研修にならない、職場での学習・成長の起爆剤としての研修をご提供致します。

● 人事・組織コンサルティング
組織・人事コンサルティングでは、「経営合理性」、「高いエンゲージメント」、「学習・成長する組織風土」の三位一体化を組織における重要なファクターとして捉え、それを手助けする人事制度やインフラの構築をお手伝い致します。

(株式会社ヒューマンブリッジ http://www.human-b.co.jp/ /4月2日発表・同社プレスリリースより転載)

(株式会社ヒューマンブリッジ http://www.human-b.co.jp/ /4月2日発表・同社プレスリリースより転載)
 

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