サムライト、「SNS採用ブランディング」の新サービスを提供開始。
「求職者中心設計」メソッドで採用力強化をサポート
企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池戸 聡、以下「サムライト」)は、SNSマーケティングと採用ブランディングを掛け合わせたSNS採用ブランディングサービスの提供を開始しました。
<サービス概要>
企業の採用競争が激化する中、企業にとって採用に特化したブランディングが重要となっております。そこで、当社のコンテンツマーケティングのノウハウを活かし、SNSマーケティングを活用した新たな採用ブランディングサービスを提供開始しました。本サービスでは、Instagram・YouTube・TikTokなどのSNSを活用し、求職者に響くコンテンツ設計と発信を通じて、企業の採用ブランディングの強化をサポートします。
本サービスでは、
・採用ブランディング強化(イメージ形成及び認知拡大)
・採用母集団の形成/エントリー数の増加
・内定承諾率の向上
など、採用現場が抱える課題に対して具体的な解決策を提供することが可能です。
若年層から中間層まで幅広くリーチしやすいSNS上で、求職者の閲覧傾向の高いコンテンツを活用し、企業イメージの向上と採用成果の最大化を目指します。
—このような課題を解決します—
・求職者からの企業の認知度が低い
・採用におけるミスマッチが多く退職者が多く出ている
・採用担当のリソースが不足している
・潜在的な求職者へのアプローチができていない
・企業負担を軽減するための企業理解の引き上げをしたい
<サービスの特徴>
当社独自の「求職者中心設計」メソッドを活かした採用ブランディング
求職者の視点に立ち、企業の魅力を最大限に伝えるための独自メソッド(求職者中心設計)を採用。ターゲットとなる求職者の「共感」と「納得」を生み出す採用ブランディングを設計します。従来の企業主体の発信ではなく、求職者が求める情報を的確に届けることで、より良いマッチングを実現します。
採用戦略・ストーリー設計からコンテンツ企画・制作、分析・改善までの業務を一括支援採用ブランディングを成功させるには、単なるSNS運用やコンテンツ発信だけでなく、戦略的な設計が不可欠です。本サービスでは、企業の採用課題を分析し、求職者に響くブランドストーリーの構築から、コンテンツ制作、運用、効果測定、改善施策までをワンストップでサポートします。
コンテンツマーケティングの知見を活かした「伝わる」採用コンテンツを徹底追求
求職者の心を動かすには、魅力的なストーリーテリングと適切なフォーマットでの発信が必要です。当社では、コンテンツマーケティングのノウハウを活かし、テキスト・画像・動画など多様な手法を駆使し「伝わる」コンテンツを制作。企業文化や働く人々のリアルな姿を求職者に届け、入社意欲を高めるコンテンツ戦略を展開します。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(サムライト株式会社 /3月19日発表・同社プレスリリースより転載)