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ニュース
社会 教育・オピニオン
掲載日:2021/12/14

「議事録に関する調査」を実施

デジタルクローン、P.A.I.(パーソナル人工知能)を開発する、株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下「オルツ」)は、20~60代の男女600人(Z世代200人、Z世代以上400人)を対象に「議事録に関する調査」を実施いたしました。


【調査背景】
「議事録」は、通常社内会議やクライアントとの会議にて議論された内容や決定事項を記録し、会議の参会者や関係者に共有されます。会議終了時点の認識を関係者同士ですり合わせ、トラブル防止にも役立つ大切な作業です。社会人なら誰しもが「議事録作成」を行ったことがあるのではないでしょうか。

議事録をリアルタイムにテキスト化する「AI GIJIROKU」を提供するオルツは、経営層・マネージャー層であるZ世代以上400人、プレーヤー層であるZ世代200人に調査。実際のところ「議事録作成」がどう思われているのか、1週間にどのくらい「議事録作成」がされているのか、「議事録作成」に関する認識はZ世代以上とZ世代で世代間格差があるのかについて探り、「議事録アプリ」をさらに普及するための手がかりを探りました。


<調査結果サマリー>

TOPICS① 「議事録作成は大事」だと思うが86.7%。しかし「議事録作成は苦痛」だと感じる人は77.5%。議事録作成は“大事だけど苦痛”な矛盾のある仕事である。

TOPICS② 全世代が思うデジタルツールによって効率化したいと思う業務1位は、社会人なら誰しもが通る打ち合わせの「議事録作成」が49.0%、2位は「プレゼン作成」で36.8%

TOPICS③ Z世代の約半数(49.0%)が「突然の残業」や「上司(先輩)からのお説教」よりも「議事録作成」のほうが“苦痛”だと感じている!

TOPICS④ DX時代に突入し全世代を超えて求められている「議事録アプリ」。8割近くのZ世代、7割近くのZ世代以上が「議事録アプリを使ってみたい」と感じている。

TOPICS⑤ Z世代以上の一般会社員・経営者役員も1週間に「1~5回」の会議中、平均「2.1回」議事録を作成している。「議事録作成」はZ世代=入社数年の若手層だけの仕事ではない。

 

TOPICS①
「議事録作成は大事」だと思うが86.7%。しかし「議事録作成は苦痛」だと感じる人は77.5%。

新型コロナウイルスによって世の中はDX時代に。「議事録作成」は、DX時代でなくても変わらない大事な仕事として認識されているが、同じくらい苦痛だと感じられている。「議事録作成」は大きな矛盾をもつ作業であることが分かる。


TOPICS②
全世代が「デジタルツールによって効率化したいと思う業務」TOP3

1位「議事録作成(49.0%)」2位「プレゼンテーション作成(36.8%)」3位「打ち合わせ準備(34.8%)」と、Z世代以上・Z世代でも変わらず同じ結果に。1位の「議事録作成」は、Z世代単独調査の方が7.5%高くなった。議事録作成は「大事」だが、「デジタルツールによって効率化したい」とも思われている。

TOPICS③
Z世代の25.0%が「突然の残業」、24.0%が「上司(先輩)からのお説教」よりも「議事録作成」のほうが“苦痛”だと感じている!

Z世代の約半数が、「突然の残業」や「上司(先輩)からのお説教」に比べても勝るほど「議事録作成」という仕事が苦痛だと思っていることが明らかに

TOPICS④
8割近く(79.0%)のZ世代、7割近く(67.5%)のZ世代以上が「議事録アプリを使ってみたい」と感じている。

DX時代に突入し、全世代をこえて「議事録アプリ」が求められるように。デジタルツールによる業務時間の時間短縮や、精度の高い議事録作成が効率よくできるようになることが期待されている。

TOPICS⑤
Z世代以上の一般会社員・経営者役員は1週間に「1~5回」の会議中、平均「2.1回」議事録を作成している。

「議事録作成」はZ世代=入社数年の若手層だけの仕事ではないことが明らかに。「議事録作成」の業務が効率化されれば、全世代において業務時間の短縮や効率化が期待される。


【考察】
社会人なら経験した人が多い「議事録作成」に対する認識は、Z世代以上・Z世代の
世代間格差は多少の差はありつつ、同じ課題感を持たれていることが調査を通して分かった。
「大事」な作業であるという認識はあるが、同じくらい「苦痛」と思われており、
「デジタルツールによって効率化したいと思う業務」では全世代において1位との結果となった。
何の業務効率化DXをするべきか迷っている場合は、「議事録アプリ」を検討してみてはどうか。
また、リアルタイムでのテキスト化・データの共有や、発言者を判断することができる「議事録アプリ」のニーズは非常に高く、
コロナ禍において「業務効率化DX」を試してみたい、使ってみたいという思考が高まっていることが明らかになった。
 

■アンケート概要
調査名:議事録に関する調査
日時:2021-10-22~2021-10-25
性別:男女
年齢:20~60代
地域:全国
その他:一般会社員・経営者役員(Z世代以上)400ss
議事録作成者(Z世代)200ss
サンプル数:600ss
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は【株式会社オルツ 調べ】とご明記ください。

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社オルツ / 12月13日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事ジャンル HRテクノロジー

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