無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
書籍 キャリア
掲載日:2019/02/27

人生100年時代、60代以降をどう働いたらいいのか?80歳まで現役時代の「セカンドキャリアづくり」の教科書~『40代からのライフシフト 実践ハンドブック』(徳岡晃一郎:著)東洋経済新報社より刊行

東洋経済新報社は、徳岡晃一郎:著『40代からのライフシフト 実践ハンドブック』を刊行しました。


人生100年時代、働き方をどう変える?

人生100年時代、定年退職後の40年を、あなたはどう生きますか?

これまでは、定年退職後の60歳から80歳までの20年間が、引退後の老後・余生と位置づけられてきたかもしれません。

人生100年時代では、80歳から100歳までの20年間は老後と位置づけるにしても、せめて80歳までは現役で働き続けるイメージを持っておくべきでしょう。

一般に、会社員としての生活は60歳まで、継続雇用でも65歳までで終わってしまいます。80歳まで現役期間を延ばすには、早い時期からそのための準備を始める必要があります。

準備を始める時期が早ければ早いほど、人生の後半を充実させることができます。せめて、50代のうちに、やりたいことを見つけておきたいものです。そのためには、40代から準備を始めた方がよいでしょう。

もし、あなたが今30代でも、準備を始めるのに早すぎるということはありません。30代、40代の方は、老後の心配というよりも、80歳までの長い現役人生を
いろいろな経験を積んでどのように楽しく過ごすか、まさに今、この時点から考え始めることができるからです。

本書では、まだまだ元気で豊富な暗黙知を蓄えたシニア世代、そしてその予備軍として、先輩たちの姿を見て、今まさに「中年の危機」を感じているかもしれない50代、40代、30代。そうしたみなさんが、勇気を出して、職場や社会に意欲的に貢献し、さらに、その先の長い人生を健康で生き生きと過ごし、人生100年時代を生き抜くロードマップを描くための処方箋を具体的に提示しています。

 

■本書の概要
40代からのライフシフト 実践ハンドブック
著者:徳岡 晃一郎
定価:本体1,800円+税
発売日:2019年2月22日
ISBN:9784492534076
ページ数:260ページ
サイズ:四六判 並製
発行:東洋経済新報社

 

■目次(抜粋)
第1章 人生100年時代、ライフシフトが求められている
第2章 マルチステージ型人生への転換と3つの働き方
第3章 ライフシフトを成功に導く働き方改革
第4章 ライフシフトを成功させる「変身資産」のつくり方
第5章 ライフシフト実践フレームワーク

 

■著者プロフィール
徳岡 晃一郎(とくおか こういちろう)

1957年生まれ。東京大学教養学部卒業。オックスフォード大学経営学修士。日産自動車人事部、欧州日産を経て、99年フライシュマン・ヒラード・ジャパンに入社。2014年より多摩大学大学院研究科長。2017年6月株式会社ライフシフト設立、CEOに就任。ライフシフトを啓蒙、支援する研修、人事コンサルティングなどを行っている。『MBB:「思い」のマネジメント』(共著、東洋経済新報社)『未来を構想し、現実を変えていく イノベーターシップ』(東洋経済新報社)、『人事異動』(新潮社)、『本気”の集団をつくる チーム・コーチングの技術』『ミドルの対話型勉強法』(ダイヤモンド社)、『人工知能Xビッグデータが「人事」を変える』(共著、朝日新聞出版)、『しがらみ経営』(共著、日本経済新聞出版社)など著書多数。

 

◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社東洋経済新報社 https://corp.toyokeizai.net/ / 2月発表)

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。