10月1日時点での大学生の就職内定率は92.1%。前年同月の90.6%と比べて1.5ポイント高い~『就職プロセス調査(2018年卒)』(10/1時点内定状況)【確報版】:リクルートキャリア
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎仁美)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
「就職内定状況」について
10月1日時点での大学生の就職内定率は92.1%
前年同月の90.6%と比べて1.5ポイント高い ※大学院生除く
10月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は92.1%と、9月1日時点の88.4%と比べて3.7ポイント高かった。また、前年同月の90.6%と比べて1.5ポイント高かった。
「人生観」について
「学び直しと仕事選択を繰り返す人生」について
「よいと思う・計」の大学生の割合は80.7% ※大学院生除く
長寿化により到来すると言われる「学び直しと仕事選択を繰り返す人生」についての考えを大学生に聞いたところ、「よいと思う・計」は80.7%、「よくないと思う・計」は19.3%であった。
◆本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
(株式会社リクルートキャリア http://www.recruitcareer.co.jp/ /10月26日発表・同社プレスリリースより転載)