7月1日時点での大学生の就職内定率は79.1%。前年同月の71.1%と比べて8.0ポイント高い~『就職プロセス調査(2018年卒)』(6/1時点内定状況)【確報版】:リクルートキャリア
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎仁美)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
「就職内定状況」について
7月1日時点での大学生の就職内定率は79.1%
前年同月の71.1%と比べて8.0ポイント高い ※大学院生除く
7月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は79.1%と、6月15日時点の70.5%と比べて8.6ポイント高かった。また、前年同月の71.1%と比べて8.0ポイント高かった。
「内定先企業への入社意向」について
7月1日時点の内定先企業への入社意向は、「入社したい/入社したい企業がある」が70.7%で、前年同月より高い ※大学院生除く
7月1日時点の内定先企業への入社意向は、「入社したい/入社したい企業がある」が70.7%で前年同月よりも5.7ポイント高かった。
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(株式会社リクルートキャリア http://www.recruitcareer.co.jp/ /7月26日発表・同社プレスリリースより転載)