無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

【ヨミ】キャリアキョウイク キャリア教育

「キャリア教育」とは、個人が社会人・職業人として自立するために必要な能力や態度、意欲を形成・向上させるための教育のことです。特定の職業に必要な専門能力を養成する教育のほか、広い範囲の職業に通用するスキル(語学やパソコンなど)を修得させる教育やキャリア開発の手法を学ばせる教育も含まれます。近年は、将来を担う若者に望ましい職業観や勤労観を身につけさせ、主体的に進路を選択できる能力を育むといった意味合いが強くなっています。学校教育においてはこうした解釈に基づいて、インターンシップの実施や地域の人材を活用した職業体験などを推進、キャリア教育と呼称しているケースが一般的です。
(2013/2/8掲載)

キャリア教育のケーススタディ

文科省が高校普通科での“必修化”を検討
将来への目的意識を学習意欲向上の原動力に

新卒者の早期離職の拡大、フリーターやニートの増加・固定化といった若年雇用問題が深刻さを増すにつれ、その対策の一環として、教育段階で就業経験を積むことや進路選択に向けて意識・意欲の向上をはかることの重要性がさかんに叫ばれるようになりました。いわゆる「キャリア教育」です。文部科学省では、キャリア教育を「一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」(文部科学省平成22年度 第二次審議経過報告)と定義し、これを学校教育において実施するよう推進しています。

今年1月、同省がキャリア教育を高校の普通科において“必修化”する方向で検討を始めたとの発表がありました。現在、中学と高校におけるキャリア教育としては主に職場体験や企業へのインターンシップ(就業体験)などが実施されています。しかし、その実施状況や実施内容については、学校間で格差が大きいのが実情です。2011年度の調査によると、公立高3年生のうち在学中に1回でも就業体験をした学生は全体(専門学科を含む)で30%、普通科に限ると17.7%にとどまっています。

文科省の理念ばかりが先行し、現場との認識のズレが生じているようにも見えるなか、なぜキャリア教育必修化の議論が浮上してきたのか。その背景を示す一つのデータがあります。財団法人日本青少年研究所の調査では、日本、米国、中国、韓国の高校生のうち、授業と宿題以外での勉強について「しない」と答えた学生の割合は、日本の高1~高3が38.3%~28.9%と、4ヵ国中で最も多いという結果が出ました。要するに日本の高校生は、国際的に見ても自主的に勉強する時間が少ないということです。

高校教育の立て直しをはかるために、学生に将来への目的意識を持たせることによって学ぶ目的を明確化し、学習意欲の向上につなげたい――文科省が、キャリア教育の指針・内容を具体的に示したうえで全学校での実施を目指す大きなねらいは、ここにあります。もっとも、キャリア教育の徹底が勉強不足の解消につながるかについては、経済評論家の山崎元氏が「近隣の企業で体験労働してみたり、生徒同士でディスカッションをしてみたりすることで、平均的に勉強時間が増えるとはとても思えない」(ダイヤモンド・オンライン2013年1月16日配信)と指摘するように、異論も少なくありません。

同省では、早い段階で進路の意識付けが必要なことから、必修化における授業は「高1段階で週1時間程度」とする案が検討されており、今後、中央教育審議会での審議などを経て、次の学習指導要領に盛り込む方針です。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

「キャリア教育」に関する記事

「キャリア教育」に関する人事のQ&A

社員の身だしなみで「良し」と判断してもいい範疇は?

いつも参考にしております。
今回は、社内の若手社員の身だしなみに関して質問したく、投稿いたしました。

当方は人事部内でも中堅に差し掛かり、社員の振る舞いや身だしなみなどについて、適宜教育すべき立場に...

ちょんまげ鰻さん
東京都/ 電機(従業員数 501~1000人)
2020/02/13 19:36 ID:QA-0090521 育成・研修 回答終了回答数 3 件

仕事中の他社員が居る中での上司への文句について

こんにちわ。
弊社は10人程度の中小企業です。
昨日、会社での仕事中に社員が直属の上司への文句を言っていたと他の社員より報告を受けました。
文句と言っても仕事とは関係なく、「あいつマジウザい」とか仕事...

*****さん
山形県/ 繊維製品・アパレル・服飾(従業員数 11~30人)
2021/07/15 09:53 ID:QA-0105645 その他 回答終了回答数 5 件

「キャリア教育」に関する書式・テンプレート