無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

【ヨミ】ジカソウガク 時価総額

株価に発行株数を掛けた数字で、その会社の値打ちを表す指標として使われます。堀江貴文・前社長の逮捕で揺れたITのライブドアは「時価総額世界一」を目標に掲げて経営を行っていたと言います。
(2006/6/5掲載)

時価総額のケーススタディ

ライブドアの時価総額はピーク時で8000億円に
最初に「時価総額経営」を標榜したのはソフトバンク

一般に、企業はモノやサービスを開発・提供することによって収益を上げ、その結果として株価も上昇し、時価総額が高くなっていきます。

これに対して、時価総額の極大化を経営目標に掲げ、一般企業とは異なる手法でそれを実現しようとしたのがライブドアです。同社は次々に企業を買収して規模を拡大してきました。買収した会社は50社にも及び、ライブドアの時価総額はピーク時には8000億円にも達しました。モノやサービスを開発・提供することよりも、出来合いの会社を買収し続けることによって時価総額を高めたわけです。

会社を買収するためには巨額の資金が必要ですが、ライブドアは買収相手の株と自社の株とを交換することによって買収を進めてきました。このとき、自分の会社の株価が高ければ、より少ない株数で相手を買収できますから、たくさんの会社を買収しようとすれば、ライブドアの株価はいつも高値に保たれていなければなりません。

そこで使われたのが株式分割という手法でした。100万円の株を10分割しても10万円×10で株価は変わらないはずですが、実際にはその株式が発行されるまでタイムラグが生じて品薄になり、一方では株が買いやすくなったことで人気が高まりますから、結果的には株価も上昇します。これを繰り返すことによって、ライブドアは時価総額を極大化させてきましたが、その過程でウソの発表をして株価を操作しようとした疑いで、東京地検特捜部に摘発されたわけです。

時価総額経営は堀江前社長が初めて生み出した手法ではありません。かつてのITバブルの時代(1999〜2000年)に、時価総額経営を標榜したのがソフトバンクの孫正義社長でした。

同社は社債と株式の発行によって得た巨額の資金をIT企業に注ぎ込みます。出資先企業や傘下企業の株式公開によって、グループ全体の時価総額をさらに拡大するためです。しかも、IT企業やベンチャー企業の株式公開を支援するために米ナスダックを担ぎ出し、日本に新興市場(ナスダック・ジャパン)まで創り出したのでした。

一時は21兆円にも達したソフトバンクの時価総額は、ITバブルの崩壊と株価の低迷によって弾け、同社は通信事業に軸足を移し替えることによって(すなわち、サービスの開発・提供者になることによって)収益を上げる会社に転じようとしています。

似たような道を歩んだライブドアが、時価総額経営を捨てて何を残すのか。その道筋をつけるためにはなお時間が必要だと思われます。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

あわせて読みたい

関連する記事

関連するQ&A

関連するキーワード