無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ
人事辞典 掲載日:2019/07/17

【ヨミ】リソースベーストビュー リソース・ベースト・ビュー

「リソース・ベースト・ビュー(RBV)」とは、競争の優位性を獲得するための経営戦略の一つです。組織ごとに異なる独自の経営資源(リソース)は模倣されにくく、仮に模倣するにも多額の費用がかかります。こうした独自のリソースを活用することによって、競争優位の獲得を目指すという考え方がリソース・ベースト・ビューです。組織が持つ資産、人材、技術力、ブランド力など、複製コストがかかるもので、資源の希少性が高ければ高いほど、競争の源泉になりうると考えられます。アメリカの経営学者、ジェイ・B・バーニー氏により提唱された戦略アプローチです。

リソース・ベースト・ビューのケーススタディ

ヒト、カネ、モノ、組織
自社の模倣困難な独自性はどこに?

ビジネスを展開していく際に価格競争には持ち込みたくない、と考える企業は多いでしょう。消費者が商品を決定する要因が「価格」だけになってしまうと、持続的な優位性にはなりえないからです。リソース・ベースト・ビューに基づく考え方には、次のようなものがあります。商品やサービスを開発したときに特許や商標を取ることがありますが、その際に生産ラインや技術力も申請する。すると自社の強みによって、業界のレッドオーシャン化や同質化を防ぐことができる、という考え方です。

組織が保有するリソースは、財務資本、人的資本、物的資本、組織資本の四つがあります。複製が難しいリソースに着目するという考え方は、コアコンピタンスやケイパビリティーの概念とも通ずる部分があります。どちらも経営用語ですが、コアコンピタンスは「顧客に利益をもたらす」「他社から模倣されにくい」「複数の商品を持ち、市場を推進する」という組織能力を表す三つの要素。ケイパビリティーもほぼ同義で、「組織独自の能力」のことを指します。

また、自社のリソースの独自性を見出すための方法の一つに、「VRIO分析」があります。VRIOというのは、「経済価値(Value)」「希少性(Rarity)」「模倣困難性(Inimitability)」、「組織(Organization)」の頭文字をとったもの。これら四つの視点から、企業の強みと市場内での優位性を判断するためのフレームワークです。

リソース・ベースト・ビューを成功させるためには、VRIO分析のなかでも特に「模倣困難性」を正確に測定する必要があります。テクノロジーが発展したり、M&Aが積極的になったりすることで、ケイパビリティーも代替可能になるからです。

全てのリソースを永久的に持続することは難しい。そんなときは、「経済価値」が誰に、どのような影響を与えているかを考えるとよいでしょう。価値の内容を分析することにより、適切なタイミングで商品やサービスのマイナーチェンジを行いながら、企業としての独自性を磨き続けることができるのです。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

あわせて読みたい

関連する記事

関連するQ&A

関連するキーワード