人事白書調査レポート2026 制度・評価・賃金
大学卒新入社員の初任給を引き上げた企業は4割

今後の引き上げを検討している企業は2割
2026年度入社の大学卒新入社員の初任給について、引き上げを実施したかどうかを聞いたところ、「実施した」(40.6%)、「実施していないが、今後の引き上げを検討している」(20.9%)、「実施していないし、今後も予定はない」(8.3%)という結果でした。「大学卒新入社員を採用していない」は、30.2%となっています。
従業員規模別に見ると、「実施した」は501~1000人の企業(51.1%)、1001~5000人の企業(58.0%)、5001人以上の企業(69.0%)で高くなっています。
業績別に見ると、「実施した」は市況よりも良い企業で53.7%であるのに対し、市況よりも悪い企業は21.2%という結果です。
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※本調査結果の引用について
本調査結果を引用される場合は、以下の出典を明記してください(引用の範囲内であればご連絡は不要です)。可能であれば本ページにリンクを張ってください。
出典:『日本の人事部 人事白書2026』
| 実施時期 | 2026年3月3日~3月31日 |
|---|---|
| 調査対象 | 『日本の人事部』正会員 |
| 調査方法 | Webサイト『日本の人事部』にて回答受付 |
| 回答数 | 5,103社、5,274人(のべ) |
| 質問数 | 165問 |
| 質問項目 | 1.人事部門の実態/2.戦略人事/3.採用/4.育成/5.制度・評価・賃金/6.働きやすさ・働きがい/7.組織文化・風土/8.注目の人事課題(人的資本の情報開示、AI、育児介護、カスハラ、人事ポリシー) |
出典:『日本の人事部 人事白書 2026』
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