人事白書調査レポート2026 注目の人事課題
人事部門での生成AI活用の課題は「情報漏洩・プライバシー保護への不安」が最多

「出力内容の正確性・信頼性の担保」が半数を超える
人事業務での生成AI活用の課題について、特に重要だと思われるものを聞きました。最も多かったのは「情報漏洩・プライバシー保護への不安」で、66.7%でした。次いで「出力内容の正確性・信頼性の担保」が56.2%と半数を超えました。以下、「倫理・法的リスク(著作権、偏見、差別など)」(36.8%)、「活用スキルやリテラシー・専門的人材の不足」(35.3%)、「社内規定・利用ガイドラインの整備不足」(22. 6%)、「費用対効果(ROI )の不明確さ」(10. 4%)、「変化を嫌う組織風土や心理的な抵抗感」(9.7%)、「経営層や上司の理解・協力の不足」(7.7%)と続きます。
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※本調査結果の引用について
本調査結果を引用される場合は、以下の出典を明記してください(引用の範囲内であればご連絡は不要です)。可能であれば本ページにリンクを張ってください。
出典:『日本の人事部 人事白書2026』
| 実施時期 | 2026年3月3日~3月31日 |
|---|---|
| 調査対象 | 『日本の人事部』正会員 |
| 調査方法 | Webサイト『日本の人事部』にて回答受付 |
| 回答数 | 5,103社、5,274人(のべ) |
| 質問数 | 165問 |
| 質問項目 | 1.人事部門の実態/2.戦略人事/3.採用/4.育成/5.制度・評価・賃金/6.働きやすさ・働きがい/7.組織文化・風土/8.注目の人事課題(人的資本の情報開示、AI、育児介護、カスハラ、人事ポリシー) |
出典:『日本の人事部 人事白書 2026』
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