アイデム、2015年度の新卒採用担当者1,000名への実態調査 【6月1日状況】
企業の8割が「採用活動を継続中」、6割が「9月以降も行う予定」
就活生の保護者から「直接問い合わせあり」が企業の約半数
2015年度の新卒採用活動を行う企業担当者を対象に調査を実施し、その調査結果を
まとめました。(※一部抜粋)
◆調査結果概要
≪企業の採用活動における現在の状況≫
・企業の8割が「採用活動を継続中」
・採用活動を継続する企業の6割が「9月以降も行う予定」
・企業の3割が「採用予定人数が増えた」
≪経団連の「採用選考に関する指針」の影響≫
・企業の6割が“採用活動後ろ倒しの指針”を「守る」
・企業の2割弱が「良い影響がある」
≪インターンシップの実施状況≫
・1,000人以上の従業員規模の企業5割弱がインターンシップを導入
・インターシップの目的は「学生への自社の認知や応募者増加のための広報活動」が約半数
≪保護者の就職活動への関与度≫
・企業の約半数が「保護者から直接問い合わせあり」
調査結果の全文は「アイデム 人と仕事研究所」のHPにて公開しています。
http://apj.aidem.co.jp/cgi/index.cgi?c=data_enquete_list
◆本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
(株式会社アイデム http://www.aidem.co.jp/ 7月2日発表・同社プレスリリースより転載)