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ニュース
人事サービス 人事労務・管理
掲載日:2014/03/17

リージャス、アジア太平洋地域で300拠点目の節目となる
ビジネスセンターを『京都』に開設
~フレキシブル・ワーキングの普及や、起業家の増加が需要を後押し~

多様化する働き方を支援する先進的なワークプレイス・ソリューションプロバイダーの世界最大手企業、リージャス(本社:ルクセンブルク)は、アジア太平洋地域で300番目の節目となるビジネスセンターを、日本の大都市のひとつであり、歴史と観光で全世界的に有名な『京都』の中心部『河原町御池』に開設します。

日本におけるリージャスは1998年に、東京に2つのビジネスセンターを開設後、現在では北は札幌から南は福岡まで50拠点以上を運営しています。基本的には、ビジネス拠点として評価が高い住所や有名オフィスビルを中心にビジネスセンターを展開していますが、今回は、『京都』という世界的に有名な大都市に開設することにより、利用企業の国内外での認知向上、海外企業にとっても魅力ある日本支社設立場所としての選択肢が拡がります。

日本のリージャスの成長は、アジア太平洋地域に広範囲にわたるネットワークを構築するというリージャスのビジョンのひとつと位置づけられています。日本の50拠点、世界の100ヵ国1800拠点を超えるネットワークを活用することにより、利用企業は日本国内はもちろんのこと、アジア太平洋地域さらには世界中にビジネス拠点を拡大することが容易に可能となります。

リージャスでは今回の300拠点開設を節目とするとともに、今後もアジア太平洋地域でさらなる拡大を計画しています。こうした成長は、各地域の利用企業のビジネス拡大をサポートとすると共に、フレキシブル・ワーキングという新しい働き方をより普及させる良い機会と捉えています。リージャスのグローバル調査では、日本の経営者や経営幹部の68%は、フレキシブル・ワーキングは生産性を大きく向上させると考えています。さらに、調査会社IDCによると、モバイル・ワーキングを実践するビジネスマンは、2015年までに日本の労働人口の65%の総計3,860万人に及ぶと推定され、日本を除くアジア太平洋地域では8億3,800万人に上ると推定されています。※1リージャスのビジネスセンターの活用は、モバイル・ワークを実践する従業員に、いつどこで働くかにおいて選択の自由を与えることが可能となります。

リージャスの日本法人である日本リージャスの代表取締役の西岡 真吾は次のように述べています。「日本がリージャスのアジア太平洋地域において300番目のビジネスセンター開設の地となり、大変誇りに思います。また世界の人々が訪れる『京都』に拠点を構えることは、日本国内企業はもとより、外国籍企業の皆様にとっても、魅力ある選択肢となると確信しております。アジア太平洋地域においてリージャスの利用ニーズは益々高まっており、今後も起業家から大手の日系企業や外資系企業まで、あらゆるビジネスニーズに対して、フレキシブル・ワーキングを実践する効率的かつ効果的なワークプレイスを提供していきます」。
以上

※1 IDC, ‘Mobile Worker Population to Reach 1.3 Billion by 2015, according to IDC’, 5 January 2012.


■アジア太平洋地区で300番目のビジネスセンター
- オープンオフィス「京都河原町御池」
- 開設予定日:2014年3月14日
- 住所:京都府京都市中京区河原町二条下る一之船入町376 京都クロトビル
- ワークステーション(席)数: 105
※ 2013年11月に日本リージャスより配信したプレスリリースにて、オープンオフィス「京都河原町御池」の開設日を2月1日と案内しておりますが、このたび3月14日に変更となりましたのでお知らせいたします。

■フレキシブル・ワーキングとは
リージャスは1989年の創業以来、企業やビジネスマンに対して固定の事務所にとらわれない自由な働き方を推奨してきました。人に会う、アイデアを考える、生活とのバランスを考えるなどのさまざまな仕事のニーズにおいて、その企業やビジネスマンに適した場所や働き方があるはずです。相応しい働き方を選択することで、全体の生産性を向上させビジネスチャンスを手に入れるという考え方がフレキシブル・ワーキングです。近年、IT の進化や女性・シニアの社会進出など、今まで以上にフレキシブル・ワーキングがあらゆるシーンで求められているのではないでしょうか。リージャスはフレキシブル・ワーキングのパイオニアで、今後もその啓蒙に努めていきます。

■リージャスについて
リージャスグループは、先進的ワークプレイス・ソリューションを提供する世界最大の企業です。居住性が高いビジネス家具などの設備を完備したオフィスから、貸し会議室、テレワークに適したビジネスラウンジ、さらに世界最大級のテレビ会議スタジオのネットワークまで幅広い設備やサービスを提供し、自宅、外出先、あるいはオフィスのいずれの場所からでもフレキシブル・ワーキングをサポートするための新しい方法を提供します。グーグル、グラクソ・スミスクライン、ノキアなどの世界的な大企業から中小企業までが利用しており、オフィスや仕事場をリージャスにアウトソーシングし、本業のビジネスに注力できる体制を整えています。100カ国、600都市、1,800拠点にわたるリージャスの施設を利用する顧客は、毎日150万人以上にのぼり、個人や企業はいつでも、どこでも、またどのようにでも仕事をすることができます。 リージャスは1989年にベルギーのブリュッセルで創設され、ロンドン証券取引所(LSE:RGU)に上場しています。詳細はwww.regus.co.jp を参照下さい。


◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(日本リージャス株式会社 http://www.regus.co.jp/ /3月12日発表・同社プレスリリースより転載)

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