無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2011/02/02

アルー、「グローバル化に対する中堅社員の危機感」
30-39歳中堅社員意識調査発表

この度、グローバル人材の育成について考えるために、アルー株式会社(代表取締役社長 落合文四郎、東京都新宿区)は、従業員数1,000名以上の企業に勤める、30-39歳の中堅社員 300名を対象に、意識調査を実施しました。

【 調査結果 概要 】
今回の調査の結果、グローバル化に対する現場社員の課題意識の現状および今後の方向性が明らかとなりました。

まず、「職場でグローバル化が進んでいる実感があるか」について質問しました。その結果、約6割が「実感している」と回答しました。また、実際に職場で起きている事例については、「海外拠点・取引先の増加」、「外国人採用」、「語学力強化・海外研修実施」などでした。続いて、「外国人と仕事をすることへの不安」に関する質問では、約7割が「不安を感じる」と回答しており、その理由については、「語学力」、「意思疎通」、「文化・価値観の違い」に不安という声が多数あがりました。また、中堅社員が感じる「外国人が仕事上で『強み』として持っていると思うスキルやスタンス」については、1位「語学力」、2位「積極性」という結果となりました。

次に、「日本人の若者がグローバル人材として育つと思うか」については、「とてもそう思う」、「ややそう思う」との回答が、約3割でした。続いて、中堅社員自身が「グローバル人材として活躍したいか」の質問では、「なりたい」との回答が、約4割となりました。さらに、「仕事で海外へ行くとしたらどのような機会で行きたいか」については、1位「海外出張」、2位「行きたくない」でした。 最後に、「職場からの要請でアジア新興国で仕事をするなら、どの国で最も働きたいか」を質問しました。その結果、1位「シンガポール」、2位「タイ」、3位「中国」となりました。

急激に加速するグローバル競争を勝ち抜いていくために、今後組織のグローバル化も進んでいきます。そのような状況において、日本人が活躍していくためには、一貫した育成体系によって、早い段階からグローバル化に対応できる人材としての階段を登らせることが重要となります。また、若手のうちに海外派遣研修など、ビジネスを通して異文化経験を積ませることで、語学の習得だけでは得られない、本当の意味での多様性の理解と対応力が培われます。このような環境をつくることで、あらゆる状況においても対応できるグローバル人材へと成長させることができるのではないのでしょうか。

【 調査結果 抜粋 】
□ あなたは、「新興国市場で活躍するグローバル人材」になりたいと思いますか。
  はい  42.3%
  いいえ 57.7%

□ あなたが、もし、仕事で海外へ行く機会があるとしたらどのような機会で行きたいと思いますか。
  1位「海外出張」(28.3%)
  2位「行きたくない」(24.0%)

□ あなたは、もし、職場からの要請でアジア新興国で仕事をすることになったとしたら、最も働きたいアジアの新興国はどの国ですか。
  1位「シンガポール」
  2位「タイ」
  3位「中国」

◆ 詳細は以下をご覧ください。
http://www.alue.co.jp/corporate/news/2011/20110202.html


アルー株式会社 http://www.alue.co.jp//同社プレスリリースより転載

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。