企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

印刷する印刷する 
人事サービス雇用・採用2009/09/08

ビズリーチ、リーマンショック後の金融マン
「仕事観の変化」アンケート結果発表

年収1000万円以上の求人情報に特化した求人サイトを運営するビズリーチ(東京都渋谷区、南 壮一郎・代表取締役)は、リーマンショック後1 年を目前にした2009年8月31日から9月5日に、現在転職活動中の元金融マン(当サイト会員203名)に仕事観について、アンケートを実施しました。

Q:金融業界のリストラについてどう思いますか?(複数回答)
リストラのリスクは常に意識して仕事をすべきである 74%
企業の業績が悪ければリストラされるのは仕方ない 44%
リストラのリスクがあるからこそ高い給与をもらっている 36%
リストラは交通事故のようなものである 14%
リストラをするような企業は許せない 5%

⇒ 70%以上がリストラのリスクを理解している

Q:転職する際の年収についてどのように考えていますか?
現在と同等程度を考えている 28%
場合によっては年収が下がっても仕方がない 46%
年収が上がることを想定していない 11%

⇒ 約半数が年収低下を受け入れている

Q:転職先を選ぶ際に、最も重要視する要素を2つ選択して下さい。
やりがい 74%
給与 57%
社風 26%
将来性 24%
安定性 21%
知名度 2%

⇒ 転職で最重要視するポイントは「給与」(57%)を抜いて、「やりがい」(74%)が第1位

Q:リーマンショック後、あなたの仕事観は変わりましたか?
大きく変わった 31%
変わった 30%
あまり変わらない 23%
全く変わらない 16%

⇒ 6割が「リーマンショック後仕事観が変わった」

Q:今後も金融業界で仕事をしたいと思いますか?
はい 77%
いいえ 23%

⇒ 失業中の金融マン77%が金融業界で仕事したい

リーマンショック後、仕事観がどのように変わりましたか?(自由回答)

■プロフェッショナルとして必要とされるスキルを提供して報酬を受け取っている自分が提供できるスキルが、もし必要とされないのであれば失職は当然であるし、希少性が高く収益性が高いのでれば高い報酬を得られるだろう

■ 自分のマーケット・ヴァリューをより強く意識するようになった反面、マーケット全体の動きには個人のヴァリューだけでは充分対処できないという閉塞感を感じるようになった。

■ 特に変化は無い。もともと自らリスクテイクをし、自分の望む職に就くために転職(転社)を重ねてきたから。

■ リストラのリスクが顕在化しやすくなっている事実がある一方、企業が持続的に成長するために何をすべきか、個人がどうあるべき(どうキャリアを構築していくか)か、という2点を中長期的な視点で考える必要が増したと思います。

■ 受け手にとって高い価値を提供出来る企業や人材でないと生き残れない『質』の時代になった。

■ プロはプロらしくプロの仕事をするのみ

■ 以前はキャリア志向で、自身の付加価値をあげるための貴重な経験を積める仕事を優先していたが、現在は転職の際には、リスクに相当する年収を稼げるかどうかという新しい軸で判断するようになった。

■ 外資系金融機関に勤務している以上、リストラは常に覚悟していた。

■ 現在の自分の給与と市場での評価とは別のものであるという認識を強く持ちました。

リーマン・ショックが発端となった金融不況に関してどう思いますか?(自由回答)

■ ある程度実体経済に見合う取引でなければ常に大きな損失を招くのはバブル期と変わらぬ教訓である一方、グローバリゼーションが進む中その伝播する速度は増している。

■ 欲をかき過ぎる投資家とそれに迎合する金融機関の責任は大きいと考えます。

■ リーマンショックと言うが、ただの虚構が崩れただけ。

■ 世界のマーケットが連動していて不可分の存在であることがより明確になり、日本の回復にも時間がかかりそうだが、一旦回復局面を迎えれば、回復のスピード は早いのではないかと考えている。

■ クレジットバブルの終焉としての金融不況は、ある意味では必然。リーマン破綻はその過程での一事象。

■ 当然なるべくしてなったもので、あの程度で済んで良かった。

■ 収益至上主義が自由経済の中で消えることは考えにくい。トリガーとなる金融商品やブームの様相は毎回違うであろうが、繰り返し同じような事象は定期的に起きると思う。

■ 金融界は不況に陥るたびに人減らしをして、世代が交代する結果となり、新しい商品やビジネスが生まれてきた。今回も基本的には同じ道筋をたどると考えている。

■ ネットが広まり情報の格差が少なくなったことで、金融に限らず何事も極端に動くようになってきていると感じる。

上記回答につきましては、あくまでも一部の回答を抜粋しているだけであり、上記以外にも、数多くの回答が届いております。その他の回答にご興味がある方は、ビズリーチ広報担当の佐藤までお問い合わせください。

本調査概要
調査期間:2009年8月31日〜9月5日
アンケート回答者の属性
⇒ ビズリーチ会員のうち、現在転職活動中の金融マン203名(現在、金融業界で働いている会員、または、前職で金融業界にて働いていた失業中の会員)
⇒ 年齢:30歳未満 5%、30代32%、40代38%、50代以上25% (平均:42.5歳)
⇒ 年収:750万円以上 (平均年収:1657万円) ※失業中の会員は前職の年収

◆ 求人サイト「ビズリーチ」についての詳細はこちら

お問い合わせ先:株式会社ビズリーチ 広報担当 佐藤
TEL:03-6277-5966 Email: press@bizreach.co.jp

ビズリーチ http://www.bizreach.jp /同社プレスリリースより抜粋・9月8日


ニュースジャンル一覧
雇用・採用(人事サービス)ジャンルのニュース
目標管理・人事評価システム導入のメリットとは?

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

職員の皆さまに、資産形成の研修を

注目コンテンツ


「目標管理・人事評価」に役立つソリューション特集

目標管理・人事評価システムを選ぶときのポイント、おすすめのサービスを紹介します。


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


Employee Experienceを企業競争力の源泉へ<br />
リクルートが本気で取り組む「エンゲージメント型経営」

Employee Experienceを企業競争力の源泉へ
リクルートが本気で取り組む「エンゲージメント型経営」

リクルートホールディングスでは2015年から、働き方変革を推進。グロー...


企業の成長を促す「エンゲージメント経営」<br />
Employee Experienceが競争力の源泉となる

企業の成長を促す「エンゲージメント経営」
Employee Experienceが競争力の源泉となる

将来の労働力減少が見込まれる現代において、「従業員一人ひとりが持つ経験...


プレスリリース掲載に関して

プレスリリース掲載に関して

弊社媒体向けニュースリリースにつきましては、受付フォームをご用意しております。
プレスリリース受付フォーム


『日本の人事部』主催イベント

日本の人事部「HRカンファレンス」

日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2020-春-」を5/12~15、5/22、5/27~28に開催。


日本の人事リーダー会

日本の人事リーダー会

日本を代表する大手企業の人事エグゼクティブによる、人事の未来を考える会