CLOCK・ONとブラシナ
新卒採用媒体「TDN・プラチナチケット」を共同で企画開発
新卒採用向けコンサルティング事業と大学生向け広告媒体「タダノート」を運用するCLOCK・ON(東京都港区、東俊輔・代表取締役社長)と「美(beauty)」「快(wellness)」「人(human)」をテーマにした商品開発、販売事業を行うブラシナ(本社:愛媛県四国中央市、石川裕也・代表取締役)は、新卒採用媒体「TDN・プラチナチケット」を共同で企画開発しました。 主要な新卒採用媒体がインターネットメディアに集約される昨今、当該媒体は新卒対象の大学生をさらに学部や所属サークルに分類し、各分類のトップエージェントと称される学生から学生へ直接配布される0円媒体となります。これまでの広告媒体がGRPに対する価格設定であったのに対し、当該媒体は閲覧者の属性と質が価格設定の対象となります。 ■ いわば「就職活動専用ノート」として、リクルーター心をくすぐるコンテンツが満載 当該媒体は就職活動へ臨む大学生に無料で配布される、言わば「就活専用ノート」として、他の媒体では中々拾うことの出来ない、当該媒体限定の情報が掲載されます。 (1) 媒体の巻末に、出稿企業から当該媒体を手にするリクルーター限定の採用情報が記載された「プラチナチケット」が添付される。 (2) ノートページの下段には、出稿企業社長の座右の銘やあの商品の開発秘話、出稿企業が考える「採用のマナー」や「社会人のマナー」など、当該媒体にしか明かさない企業の秘密や採用時にマストな情報等を掲載。 (3) 当該媒体のプレミアバージョンとして、配布対象を東大・早大・慶大だけに絞った「プラチナチケット-東早慶プレミアver.」も用意されており、当該バージョンは1誌1社限定のまさにプラチナチケットとなる。 ■ 意外と知られていない媒体としてのノートのチカラ。 PCでの授業参加や教授からの資料(データ)配布が多くなってきている昨今ですが、就職活動やテスト前、またゼミなどで学生がノートと接触する時間は1日あたり1時間以上が過半数以上を占めます。またノートの保有・利用期間も3ヵ月以上が大半を占め、雑誌やフリーペーパーに比べて比較的長期間保有される媒体と定義付ける事が出来ます。 (※CLOCK・ON社調べ) さらに、ノートの利用場所は、就職セミナーや学内が多く、友人などとシェアすることが頻繁であり、ノート内の広告内容や掲載記事について、バズ(口コミ)の起こりやすい環境で閲覧される媒体であると言えます。 ※ 媒体価格は1媒体(32ページ・1社限定):260万円(定価) ※ 初回当該媒体の媒体数は5媒体で、媒体配布開始は08年10月末〜を予定。 ※ 年度内の配布スケジュールは10月・11月・1月 (クロックオン http://clock-on.co.jp/index.html、ブラシナ http://www.brasyna.com/ /同社プレスリリースより抜粋・9月24日) |