企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

印刷する印刷する 

[社会]

2019/03/13

2023年度の自治体向けBPOサービスの市場規模は5兆2,127億円に成長と予測。住民からの行政に対するニーズが多様化する一方、自治体の人材不足から民間ノウハウや民間資本を活用したアウトソーシングが進む~『自治体向けBPO市場の実態と展望』:矢野経済研究所

株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、国内の自治体向けBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービス市場を調査し、各カテゴリーごとの市場動向、参入企業動向、将来展望を明らかにした。


■市場概況
2017年度の国内自治体向けBPOサービス市場規模(事業者売上高ベース)は、前年度比3.2%増の4兆2,399億9千万円となった。住民からの行政に対するニーズが多様化する一方、自治体職員数が減少しているため、職員の負担が大きくなっている。また、地方自治体の事業は利用者が少なくなっても事業を簡単に縮小できない。こうした事情から、民間ノウハウや民間資本を活用したアウトソーシング化が進んでいる。


■将来展望
事務代行、施設運営代行、社会インフラ関連業務代行いずれのサービスも引き続き伸長する見通しである。市場の拡大とともに自治体向けBPOサービス市場にはさまざまなプレイヤーが現れており、自らの環境にあったBPOサービスを選択し、導入する地方自治体が増えている。こうしたことから、2017年度から2023年度までの年平均成長率(CAGR)は3.5%で推移し、2023年度の国内自治体向けBPOサービス市場規模(事業者売上高ベース)は5兆2,127億円になると予測する。


■調査要綱
1.調査期間:2018年11月~2019年2月
2.調査対象:自治体向けBPO事業者
3.調査方法:当社専門研究員による直接面接取材、ならびに文献調査その他データ収集併用
<自治体向けBPOサービス、自治体向けBPOサービス市場とは>
本調査における自治体向けBPOサービスとは、BPO事業者による地方自治体業務の代行サービスのことを指す。「事務代行サービス」「施設運営代行サービス」「社会インフラ関連業務代行サービス」の3カテゴリーを対象とする。おもに管理・運営部門向けのサービスであり、建設部門(建設費用)向けサービスは含まない。
また、自治体向けBPOサービス市場規模は、「株式会社(特例有限会社を含む)」のBPO事業者売上高ベースで算出し、その他法人や地方公共団体等は含まない。


<お問い合わせ先>
マーケティング本部 広報チーム
〒164-8620 東京都中野区本町2-46-2
電話番号: 03-5371-6912
メールアドレス: press@yano.co.jp

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社矢野経済研究所 https://www.yano.co.jp/ /3月13日発表・同社プレスリリースより転載)


ニュースジャンル一覧

行政・法律(社会)ジャンルのニュース

新年度に向けた情報収集に!注目のダウンロード特集

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

成功報酬なし!攻めの採用 高尾の森わくわくビレッジ

注目コンテンツ


新年度に向けた情報収集に!注目のダウンロード特集

今『日本の人事部』が注目するサービス・調査データ・事例など、業務で役立つ資料をご紹介します。
貴社の課題解決のヒントに、ご活用ください!


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


いま、見直される「セルフケア」

いま、見直される「セルフケア」

近年、働く環境が大きく様変わりし、職場におけるストレス要因が増加してき...


プレスリリース掲載に関して

プレスリリース掲載に関して

弊社媒体向けニュースリリースにつきましては、受付フォームをご用意しております。
プレスリリース受付フォーム


『日本の人事部』 主催イベント

日本の人事部「HRカンファレンス」

日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2018-秋-」を11/13・14・15・16・20・21・22に開催。


日本の人事リーダー会

日本の人事リーダー会

日本を代表する大手企業の人事エグゼクティブによる、人事の未来を考える会