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2017/04/19

バイトを辞めた理由、女性は男性よりも人間関係が原因で辞めることが多い。アルバイト選びで重要視するのは「賃金」「通いやすさ」「シフトの柔軟性」~『バイト先のトラブル・辞めた理由に関する調査』:セレス

アルバイト求人情報サイト「モッピージョブ」のモバイルリサーチにて全国の男女16~49歳に「バイト先のトラブル・辞めた理由」に関する調査を実施。バイトを辞めた理由として男女別で調査したところ、男性よりも女性は「人間関係」が原因で辞めることが多いことが分かりました。また、嫌な経験をした職種1位は「飲食」、嫌な体験談についてもっとも多く寄せられたのは「先輩・上司との人間関係」についてのエピソードでした。

 

■バイトを辞めた理由・第1位は「就業(正社員など)」。女性は男性よりも人間関係が原因で辞めることが多い。

全国の16歳~49歳の1673人にアルバイト経験の有無を聞いたところ、アルバイトの経験がある人は1433人。およそ8割以上でした。
また、これを年代・男女別にみると、男女とも30代で8割を超え、経験数は40代で5回以上している人が半数近くになることがわかりました。
そこでアルバイト経験者に、「バイト先のトラブル・辞めた理由」について調査しました。結果は以下の通りです。

<どんな理由でアルバイトを辞めてきましたか?>
【総合(1673人)】
1位:就業(正社員など)……406人(13.9%)
2位:仕事が合わなかった……316人(10.8%)
3位:特に理由はない、バイトを辞めた経験がない……206人(7.0%)

【男性(878人)】
1位:就業(正社員など)……161人(18.3%)
2位:特に理由はない……108人(12.3%)
3位:仕事が合わなかった……95人(10.8%)
4位:新しいバイトをするため……92人(10.5%)
5位:その他……71人(8.1%)

【女性(1062人)】
1位:就業(正社員など)……147人(13.8%)
2位:仕事が合わなかった……131人(12.3%)
3位:新しいバイトをするため……108人(10.2%)
4位:上司と合わなかった……74人(7.0%)
5位:同僚と合わなかった/引っ越し……49人(4.6%)

【男性のほうが割合の高かった選択肢】
解雇された(男性1.5% 女性1.1%)
家庭の事情(男性1.5% 女性1.3%)

【女性のほうが割合の高かった選択肢】
客層が合わなかった(男性1.9% 女性2.2%)
セクハラがあった(男性0.3% 女性0.8%)
いじめがあった(男性1.0% 女性2.4%)
アルバイト先の恋愛がらみ(男性0.2% 女性1.0%)
結婚・出産(男性0.2% 女性4.4%)

男女ともに「就業」「新しいバイトをする」というライフスタイルの変化を理由にバイトを辞めることが多いいっぽう、女性は男性よりも「上司と合わない」「同僚と合わない」「客層」「いじめ」など、アルバイト先の人間関係の軋轢で不満を持ちやすいようです。

 

■アルバイト選びで重要視するのは「賃金」「通いやすさ」「シフトの柔軟性」

アルバイト経験がある人、ない人すべてを含めた16~49歳までの男女1673人に、アルバイト選びで重要視する条件・環境について聞いてみました。

<アルバイト選びの際に避けたい条件・環境>
【全体(1673人)】
1位:交通の便が悪い……856人(17.0%)
2位:賃金が安い……827人(16.4%)
3位:家から遠い……749人(14.9%)
4位:シフトの融通がきかない……738人(14.6%)
5位:交通費なし……491人(9.7%)

【男性(642人)】
1位:賃金が安い……266人(17.2%)
2位:交通の便が悪い……240人(15.5%)
3位:家から遠い……194人(12.5%)
4位:シフトの融通がきかない……183人(11.8%)
5位:交通費なし……138人(8.9%)

【女性(1031人)】
1位:交通の便が悪い……560人(15.2%)
2位:賃金が安い……521人(14.1%)
3位:家から遠い……510人(13.8%)
4位:シフトの融通がきかない……507人(13.8%)
5位:交通費なし……321人(8.7%)

以上のように、男女いずれも賃金や交通費などの収入面、そして交通の便、家からの近さなど通いやすさ、そしてシフトの柔軟性を重要視していることがわかりました。

また、アルバイト経験者に、「アルバイトの最短就業期間」について聞いてみたところ、「半年未満」~「1年以上」を合わせて半数以上(52.7%)となり、比較的長く働く傾向にあることがわかりました。

<アルバイトの最短就業期間は?>
【総合(1673人)】
1位:1年以上は続いた……427人(25.5%)
2位:半年未満で辞めた……291人(17.4%)
3位:1か月未満で辞めた……200人(12.0%)

 

■嫌な経験をしやすい職種・ワースト1はやっぱり飲食。しかし「嫌な経験はない」も多数に

全国の16歳~49歳の男女1673人のうち、バイト経験のある1433人に「嫌な経験をしたアルバイトの職種」について聞いたところ、以下のような結果になりました。

【総合】
1位:飲食……538人(22.4%)
2位:アルバイトで嫌な経験がない……493人(20.5%)
3位:サービス……330人(13.7%)
4位:コンビニ・スーパー……200人(8.3%)
5位:その他……183人(7.6%)

最も多かった職種は「飲食」(22.4%)、次いで「サービス」(13.7%)、「コンビニ・スーパー」(8.3%)と、いずれも接客業となりました。

接客業に就くアルバイターの母数が多いということもありますが、接客業にはどうしてもトラブルや嫌な経験はつきもののようです。

 

■調査概要
調査手法:モバイルリサーチ
調査地域:全国
調査対象:男女16~49歳
調査期間:2017/2/10~2017/2/21
有効回答数:1673サンプル(男性:642人、女性1031人)
 

<お問い合わせ先>
株式会社セレス Career Groove担当
下記メールアドレスよりお問い合わせください
career-groove@ceres-inc.jp

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社セレス https://ceres-inc.jp/ /4月12日発表・同社プレスリリースより転載)


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