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ニュース
社会 教育・オピニオン
掲載日:2016/08/30

マーケティング従事者の約3割が、「人工知能に仕事が奪われる」と不安。消費者の立場では半数以上が工場などの製造業務が「置きかわる」と予測~『職業別の仕事と人工知能に関する実態調査』:ジャストシステム

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『職業別の仕事と人工知能に関する実態調査』の結果を発表します。本調査は、現在の職種が「会社員、経営者、公務員」と回答した20歳~69歳の男女1,106名を対象にしています。

 

【調査結果の概要】

■マーケティング従事者の約3割が、人工知能に自分の仕事が「奪われる」と不安視
現在、「企画・マーケティング、広報・PR、市場調査・アナリスト」に従事していると回答したマーケティング関連職種の人のうち、人工知能(AI)によって「自分の仕事のほとんどが奪われるのではないかと不安」に思っている人は17.9%、「自分の仕事の一部が奪われるのではないかと不安」に思っている人は14.3%で、合計すると32.2%が「人工知能が自分の仕事を奪うのでは」と不安に思っていることがわかりました。

 

■4割以上の営業職が、「自分の仕事は人工知能に置きかわる」
営業職に従事する人のうち、「将来的に自分の仕事がすべて人工知能に置きかわると思う」と回答した人は8.2%、「一部のみ置きかわると思う」と回答した人が37.0%、合計で45.2%の人が「置きかわると思う」と答えました。

 

■半数以上の消費者が「工場などの製造業務は人工知能に置きかわる」と予測
自分自身の仕事ではなく、消費者として見た場合に、57.7%の人が「工場などでの製造業務は人工知能に置きかわる」と思っていることがわかりました。
※複数回答あり。

 

■半数以上が人工知能やロボットに「災害救助活用」を期待
人工知能やロボットに期待することとして最も多く挙がったのは「災害救助業務」(56.7%)で、次いで「介護・福祉業務」(47.4%)でした。

 

■6割以上が、「人工知能やAIによって所得の格差が広がる」
「人工知能により、仕事の種類や内容によっては所得格差が広がる」と考えている人が62.9%いました。
※「あてはまる」「ややあてはまる」の合計。

 

【調査の実施概要】
調査名:『職業別の仕事と人工知能に関する実態調査』
調査期間 :2016年8月5日(金)~8月8日(月)
調査対象 :事前のスクリーニング調査で現在の職種が「会社員、経営者、公務員」と回答した
    20歳~69歳の男女1,106名
質問項目 :
・現在の職種について教えてください。
・現在行っている仕事と人工知能(AI)との関係について教えてください。
・将来的に人工知能が自分の職場に導入されてほしいと思いますか。
・人工知能が職場に導入されるとなった場合にどのように感じるかを教えてください。
・人工知能にどの程度仕事を依頼したいと思うかを教えてください。
・消費者としての観点から、人工知能に置きかわると思う仕事を教えてください。
(小売りでの接客・販売業務/飲食店での調理業務/飲食店での接客業務/会計士や税理士などの業務/個人向け商品やサービスの営業職/法人向け商品やサービスの営業職/広告などの運用業務/デザインなどのクリエイティブ業務/投資など金融取り引きに関する業務/レジうちや切符販売員など)
・人工知能に期待することについて教えてください。
・将来、人工知能と意見が生じた際に、自分の意見が正しいことを証明できるか教えてください。

 

◆ 本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社ジャストシステム http://www.justsystems.com/jp/ /8月23日発表・同社プレスリリースより転載)

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