無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

【ヨミ】アンガーマネジメント

アンガーマネジメント

アンガーマネジメントとは?

アンガーマネジメントとは、「怒り」を上手にコントロールすることを言います。怒ることが絶対にだめだという教えではなく、ちょっとしたことでイライラせず、怒りを上手に扱う方法を教えてくれるものです。アンガーマネジメントは、1970年代にアメリカで生まれたとされています。当時は、DV(家庭内暴力)や、軽犯罪者の矯正プログラムのために作成されたようですが、現在ではそれが一般化し、さまざまな企業研修で取り入れられています。

更新日:2024/02/16

1. アンガーマネジメントとは?

アンガーマネジメントは、上手に怒りと付き合うための心理トレーニングのことを言います。アンガーマネジメントは、決して「怒り」を悪だととらえるものではありません。たとえば私たちは、日常のなかで「あのとき、もっと怒っていればよかった」「なんであんなに怒ってしまったのだろう」と怒りについて後悔することがよくあります。このように後悔しないためにも、怒りを上手にコントロールすることが重要なのです。「怒り」が職場において適切に用いられていないと、仕事の能率や生産性に影響を与えることから、現在は多くの企業が研修に取り入れています。

アンガーマネジメントが求められてきた背景

アンガーマネジメントが日本社会で注目を集めている理由は、働き方改革にともなって、パワハラやセクハラの防止に、社会全体が力を入れだしたことにあります。近年では、インターネットやSNSの発達もともなって、職場でのいじめや嫌がらせが増えていることが明らかになっています。

実際、厚生労働省が行った「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」の報告書によると、都道府県労働局の職場のいじめ・嫌がらせに関する相談件数は年々増加傾向にあり、2012年以降はすべての相談のなかでトップになりました。さらに、嫌がらせやいじめ、暴行を受けたことで発症した精神障害の労災認定件数も増加傾向にあるようです。「平成 28 (2016)年度職場のパワー ハラスメントに関する実態調査」では、パワハラの相談件数が最も多く、約3割の企業が過去3年以内にパワハラの相談があったとしています。子どもの世界でも、暴力行為が年々増加傾向にあるため、アンガーマネジメントを教育にいかそうと検討されています。

引用:平成28(2016)年度職場のパワーハラスメントに関する実態調査

また、パワハラとまではいかなくても、職場のちょっとした人間関係で発生するストレスを減らし、円滑な人間関係を形成するため、アンガーマネジメントが注目されています。厚生労働省の平成29(2017)年、労働安全衛生調査の報告書によれば、仕事に対して強いストレスを感じていると答えた人の割合は約60%程度で、そのなかで職場の人間関係の問題でストレスを感じるとした方は30%を超えています。上司との会話、同僚との付き合い、顧客との人間関係がストレスの原因になっているようです。アンガーマネジメントの手法は、このような仕事上のちょっとしたストレスを減らし、生産性の高い職場を実現するために、注目されているのです。

そして、2019年5月には女性活躍推進法や労働施策総合推進法の改正案が可決されました。パワハラやセクハラなどのハラスメントについては、国ぐるみで対策の強化が行われています。

アンガーマネジメントが仕事を効率化する?

アンガーマネジメント、つまり「怒り」をコントロールすることで、本当に仕事の能率や生産性が上がるのかどうか、半信半疑の方もいるかもしれません。しかし、「イライラして仕事に集中できなかった」「理不尽に怒られてやる気をなくしてしまった」「感情的に怒ってしまったので、その後職場での人間関係を修復するのに時間がかかった」などといった経験はないでしょうか。生活をしていればこのような状況は避けてとおれませんが、「怒り」の感情をコントロールすることで、これらの状況に陥ることを限りなく少なくすることができます。つまり、アンガーマネジメントを上手に利用することができれば、仕事に集中できる時間が増え、社員のやる気が高まり、人間関係に関するコストがあまりかからない職場を実現することも不可能ではないのです

せっかく育ててきた社員が職場の人間関係などが理由でやめてしまったら、大きな損失となります。NHKがまとめている「日本人の意識」調査(2018)では、現代の日本人の多くが職場に求めているものは高い収入ではなく、「仲間と楽しく働ける」ことだとされています。もし職場が怒りに満ちていて、よい人間関係を築けていないのであれば、社員がやめてしまう可能性が高くなります。数人の暴言や暴力によって、職場の環境は悪化してしまうものです。このような職場の環境の整備にはアンガーマネジメントが効果的でしょう。

2. アンガーマネジメントを職場で実行するために

では、具体的にアンガーマネジメントを職場に導入するにはどうすればよいのでしょうか。次に、アンガーマネジメントの具体的な内容について解説していきます。

アンガーマネジメントのポイントとは?

アンガーマネジメントは、以下の三つのポイントにまとめられます。

  • 自分の「怒り」のタイプを診断し、何に怒りを感じやすいのかを知る
  • 怒りを感じても、外に出さない方法を知る
  • 怒りを外に出す代わりに、自分が何に怒りを感じているかを落ち着いて説明する

ここでは、「怒り」のタイプを診断する方法と、職場で怒りを感じてしまったときの「アンガーマネジメント」の実践方法を解説します。

「怒り」の診断方法

怒りの診断方法はいくつかありますが、ここでは代表的なものを取り上げます。まず、下記の項目に1~6段階で答えてみてください。

※まったくそう思わない→1点、そう思わない→2点、どちらかというとそう思わない→3点、どちらかというとそう思う→4点、そう思う→5点、まったくそう思う→6点

  • Q1. 世間には尊重すべき規律があり、人はそれに従うべきだ。
  • Q2. ものごとは納得いくまでつきつめたいと思う。
  • Q3. 自分がやっていることは正しいという自信がある。
  • Q4. 人の気持ちを間違って理解していたということがよくある。
  • Q5. 性善説よりも性悪説の方が正しいと思う。
  • Q6. 言いたいことははっきりと主張すべきだ。
  • Q7. たとえ小さな不正でも見逃されるべきではないと思う。
  • Q8. 好き嫌いがはっきりしている方だ。
  • Q9. 周りの人が自分のことを何と言っているのか気になる。
  • Q10. 自分で決めたルールを大事にしている
  • Q11. 人の言うことをそのまま素直に聞くのが苦手だ。
  • Q12. 後先考えずに行動できるタイプだ。

次に(1)Q1 +Q7、(2)Q2 +Q8、(3)Q3 +Q9、(4)Q4 +Q10、(5)Q5 +Q11、(6)Q6 +Q12と、6通りの足し算を行います。一番高い点数だったものが、あなたのタイプです。

(1)公明正大タイプ(Q1 +Q7の点数が一番高かった人)
マナー違反や社会的に正しくないと思うことについて怒りを感じやすいタイプ

(2)博学多才タイプ(Q2 +Q8の点数が一番高かった人)
なんでも白黒をつけないと気がすまないタイプで、はっきりしないことや人に対してイライラする傾向がある

(3)威風堂々タイプ(Q3 +Q9の点数が一番高かった人)
自分が一番でいたいと思っているタイプで、軽んじられたり、大切にされなかったりすると、怒りを感じやすい

(4)外柔内剛タイプ(Q4 +Q10の点数が一番高かった人)
自分が決めたルールから外れることを嫌がるタイプで、表向きは穏やかだが、自分ルールから外れるとイライラしやすくなる

(5)用心堅固タイプ(Q5 +Q11の点数が一番高かった人)
ものごとをネガティブな方に誇張して考える傾向があり、周りが大ししたことがないと思っていることでも、必要以上に悪くとらえて怒ってしまうことが多い

(6)天真爛漫タイプ(Q6 +Q12の点数が一番高かった人)
後先考えずにとにかく行動し、なかなか思ったように進まない、時間がかかるということにイライラしやすいタイプ

(出典:一般社団法人日本アンガーマネジメント協会

アンガーマネジメントでは、自分がどのタイプに属すかを知り、自分のイライラの傾向がどのようなものかを理解することからはじまります。たとえば、あなたが天真爛漫タイプに当てはまるのならば、イライラし始めた際に「思ったとおりにいかないから、イライラしているのだな」と判断し、「焦らなくてもよいから、もっと寛大な心でいよう」と思い直すことで、無用なイライラを防ぐことができます。自分の「怒り」の傾向を知ることは、「怒り」をコントロールするはじめの一歩になります。

職場でできる7つのアンガーマネジメント実践方法

次に、怒りを感じても外に出さないようにするために、職場ですぐにでもできる七つのアンガーマネジメント実践方法を紹介します。知識として身につけるだけではなく、実践することが重要です。

(1)6秒間数える

別名6秒ルールとも言いますが、怒りがわいたら6秒数えることが、怒りを鎮める効果的な方法だと考えられています。これは、人間の怒りのピークが長くても6秒であることからきており、職場で怒りが爆発しそうなときは、まず6秒間数えることからアンガーマネジメントをはじめてみましょう。

(2)怒りがわきそうな場面から離れる

その場にいると怒りがどんどんわいてきそうという場合は、トイレに行ったり、飲み物を買いに行ったりして、その場から離れることが効果的です。怒りの焦点から気をそらすことで、冷静になることができます。

(3)今後自分の評価がどうなるか考える

感情的に怒りをあらわにする行為は、周りに負の感情を与えかねません。反対に当然怒りがわく場面で、冷静に叱ることができるのならば、評価が上がるケースが多いことは、よく知られています。今後の自分の評価を考えて、怒りがわくケースも自分の評価向上の場面に転換しようとすることで、怒りを鎮めることができます。

(4)過去の成功体験やうれしかった経験を思い出す

仕事をしていると、特に怒るような場面がなくても、なんとなくイライラしたり、起こりたくなったりすることもあるでしょう。そのようなケースで「怒り」のままに行動すると、第三者への八つ当たりなども発生し、職場の雰囲気が悪くなってしまいます。そのようなときは、過去の成功体験やうれしかった経験を思い出すことで、感情をリセットしやすくなると言われています。

(5)怒りがわいたときに言うセリフを決めておく

「大丈夫」「わかってたこと」など、怒りがわいたときに必ず言う言葉を決めておくのも、怒りを鎮めるよい方法です。好きなアニメのキャラクターや、ペットの名前でもよいでしょう。

(6)怒りを点数化する

現在抱いている自分の怒りの度合いを点数化することは、冷静になる機会を与えてくれます。「今回の怒りは3点」「この前は5点」「これは思ったよりも高く8点」など、自分の怒りを冷静に評価することで、心に余裕をつくることができます。

(7)深呼吸をする

深呼吸は、言わずと知れた怒りのコントロール方法です。深く息を吸って、いったん止めてゆっくりと吐き出すだけで、怒りを鎮めることができます。何度か繰り返すことで、副交感神経の働きが高まり、リラックスすることができるでしょう。怒りをもったままでいると、交感神経が高ぶり、体が休まらず、疲労がたまってまたイライラしやすくなってしまいます。深呼吸をうまく活用すれば、心からも体からも緊張がとれ、仕事をスムーズに行えるようになります。

アンガーマネジメントを研修に取り入れるメリット

アンガーマネジメントのメリットをまとめると以下のようになります。

  • 仕事に集中できる環境をつくる
  • 従業員のキャリアアップを助け、「理想の上司」を創り出す
  • ハラスメントのリスクを回避する

先ほど、アンガーマネジメントの手法を取り入れることで、やる気がそがれず、仕事に集中できるようになるということを解説しました。アンガーマネジメントはさらに、社員のキャリアアップとして、理想の上司を形成するためにも役立つようです。

たとえば、産業能率大学が毎年調査している「理想の上司」は、芸能人が候補にあがることでよく知られていますが、上位に選ばれる方の理由としては、「失敗しても優しくフォローしてくれて、安心して一緒に働けそうだから」「いつも一生懸命で情熱があり、仕事のことも部下のこともしっかり見てくれそうだから 」「落ち着いていて頼りになりそうだから」といった性格が並べられています。なかには、イライラしているというわけではなく「叱るときは叱ってくれそう」というのが、理想の上司の条件としてあげている方もいるようです。

このような理想の上司でいるためには、「怒りの感情」に振り回されず、叱るときに叱り、教えるときは教える、という態度でいる必要があります。怒りの感情に振り回され、気にくわないというだけで罵倒してしまったり、指摘するポイントと共に暴言を吐いてしまったりすると、なかなか相手に伝えたいことが伝わりません。アンガーマネジメントでは、適切な「叱り方」も身につくため、理想の上司の形成には、有用だということが言えます。

リスクを減らす意味でも、アンガーマネジメントが役に立つかもしれません。現在ではどこでも、動画の撮影や音声の録音を行うことができるため、会社でハラスメントがあった場合、大きな問題になりやすい傾向があります。また、会社の評判はすぐインターネットに掲載されてしまうため、新しい社員の獲得にも影響が出てきてしまいます。パワハラを防止し、よい人間関係を築ける環境をつくることは、会社の社会的な評価を上昇させ、告発のリスクが減少することをにつながります。このような観点からも、アンガーマネジメントを社員研修に取り入れることには、一定の意義があると言えるでしょう。

3. ちょっとしたことでは怒らない! 今後求められる理想の上司

なんで怒りたくなったのかを相手に伝える際は、その原因を適切に伝える必要があります。このような状況のときに感情のまま動いてしまうと、相手も反発し、怒りの原因が上手に伝わらないでしょう。

アンガーマネジメントとは「怒り」を上手にコントロールすることを言いますが、誤解してはならないのは「怒り」を抱くこと自体が悪ではない、ということです。適切な状況において怒りを表現することが、効果的な場合もあるでしょう。ただ、ちょっとしたことでイライラせず、怒りを上手に扱う方法をみんなが使えるようになったら、職場の環境もよくなり、社員の意欲や生産性もアップするでしょう。アンガーマネジメントが教えてくれるのは、この「怒り」をコントロールする方法です。

まとめ:アンガーマネジメントで仕事のしやすい環境づくりを!

現在、アンガーマネジメントが日本社会で注目を集めている理由は、働き方改革にともなって、パワハラやセクハラを防止し、労働者にとって働きやすい環境を整えようと社会全体が力を入れことにあります。インターネットやSNSの発達によって、職場でのいじめ・嫌がらせが明るみに出てきたこともありますが、職場のちょっとした人間関係で発生するストレスを減らし、円滑な人間関係を形成するためにも、アンガーマネジメントが注目されているのです。

アンガーマネジメントの基礎的な方法としては、自分の怒りの傾向を知り、怒りがわきそうな場面になったら気を紛らわしたり、深呼吸をしたりといったものがあります。よい思い出を頭に思い浮かべることも、効果的な方法だとされています。同僚や部下の欠点を指摘する際に、怒りの感情までを付け加える必要はありません。たとえ怒りがわいたとしても、冷静に対処することで、怒りの原因や、今後の改善点などを具体的に伝えることができます。パワハラを防止し、よい人間関係が築ける環境をつくるためには、怒りを爆発させないよう、自分でコントロールすることが重要です。よりよい職場をつくっていくためには、アンガーマネジメントを社員研修に取り入れ、社員に怒りとの向き合い方を教えることが、効果的な方法かもしれません。

企画・編集:『日本の人事部』編集部

人事辞典「HRペディア」

人事辞典「HRペディア」

? このジャンルの新コンテンツ掲載時に通知します このジャンルの新コンテンツ掲載時に通知します
フォロー

無料会員登録

フォローすると、対象ジャンルの新着記事が掲載された際に通知します。
利用には『日本の人事部』への会員登録が必要です。

メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

用語の基本的な意味、具体的な業務に関する解説や事例などが豊富に掲載されています。掲載用語数は1,400以上、毎月新しい用語を掲載。基礎知識の習得に、課題解決のヒントに、すべてのビジネスパーソンをサポートする人事辞典です。

この記事ジャンル コミュニケーション

無料会員登録

会員登録すると、興味のあるコンテンツをお届けしやすくなります。
メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

この記事を既読にする

無料会員登録

「既読機能」のご利用には『日本の人事部』会員への登録が必要です。
メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

  • 参考になった0
  • 共感できる0
  • 実践したい3
  • 考えさせられる0
  • 理解しやすい1
オススメ4
最新順 人気順 古い順

*****さんが実践したいでオススメしました

東京都 情報処理・ソフトウェア 2020/05/12

 

*****さんが理解しやすいでオススメしました

大阪府 印刷 2020/10/11

 

*****さんが実践したいでオススメしました

大阪府 半導体・電子・電気部品 2024/07/10

 

*****さんが実践したいでオススメしました

福岡県 医療・福祉関連 2024/07/11

 

4件中1~4件を表示
  • 1

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

「コミュニケーション」に関する記事

「コミュニケーション」に関する人事のQ&A

従業員同士のお金の貸し借りについて

従業員同士のお金の貸し借りが判明し実態を確認したところ、月々の返済額では、60歳定年退職時までに返済出来そうもないことがわかりました。
そこで、退職金の一部を残金返済に充当させるよう、貸し借り双方での...

KIESさん
東京都/ その他メーカー(従業員数 501~1000人)
2022/04/01 10:38 ID:QA-0113834 その他 回答終了回答数 5 件

問題社員の業務の引継ぎについて

経理担当の職員の扱いについて大変苦労しています。当該社員は経理業務に精通し、人一倍働く半面独善的で部下への業務引継ぎも行わず、業務を自分一人で抱え込む傾向が強く、上司の指示も聞かないという状況にありま...

no_nameさん
東京都/ その他業種(従業員数 101~300人)
2021/06/07 10:33 ID:QA-0104204 人事管理 回答終了回答数 4 件

会員情報追加


メールアドレス
 
氏名

 人

※おおよその数字で構いません

担当する業務と人事経験年数を入力してください

都道府県

※内容はマイページで変更できます

「コミュニケーション」に関する書式・テンプレート