メンタルヘルス不調による休職・離職が増え続ける今、企業が本当に取り組むべきは「発生後の対処」ではなく「不調をつくらないこと」。 その核心にあるのが、働く一人ひとりが身につけるべきセルフケア力です。

本ウェビナー（シリーズ第1回）では、ストレスの仕組み、不調の初期サイン、心身の負荷を整えるコーピングなど、明日から実践できるセルフケアの基本を体系的に解説します。
さらに、Rodinaがリワーク支援の現場で蓄積してきた「休職の一歩手前で起きがちな変化」や「セルフケア不足が招くリスク」も紹介し、実務に活かせるヒントをお届けします。

“気づく・整える・防ぐ”のスキルを備えることで、個人の安定だけでなく、組織全体のパフォーマンス向上にもつながります。
ぜひこの機会に、セルフケアの基礎から学びませんか？


■このウェビナーでの学び

• 不調が生まれるメカニズムと「初期サイン」に気づく視点
• 日常に取り入れやすいセルフケアとコーピングの実践方法
• 休職者支援の現場から学ぶ“セルフケア不足が招くリスクと改善策”

■このような方におススメです

• 自分自身のストレス管理を見直したい方
• 部下を支える立場として、まず「自分のセルフケア」を整えたい方
• メンタルヘルス不調の予防に向けて、職場にセルフケア文化を根付かせたい方

皆さまのご参加をお待ちしております。

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