新入社員の定着は、いつの時代も共通した課題の１つです。
人的資本経営を推進する際にも、定着率は開示項目の１つとなり、近年ますます注目されています。

少しでも早く独り立ちができるよう、様々な育成施策を企画するものの、
指導がなかなかうまくいかず、新入社員が職場になじめず辞めてしまうというお悩みもよく伺います。

本セミナーでは、適性検査のデータからみた新入社員の特徴を踏まえ、
一人ひとりの特性に合わせた指導・育成を実現する、適性検査の活用方法について解説します。
採用・育成部門と現場が、適性検査（V-CAT）の結果を共有・活用することで、
定着率の向上にむけてできる、具体的な取り組み事例を紹介します。

※個人または同業の方のお申込は、視聴URLのご案内ができかねますのでご了承ください。