ジェック 2014年 新入社員「企業人としての意識」調査報告
「5つの意識」すべての点数が低下
意識まで振り返る「メタ認知力」は向上
本調査は、株式会社ジェックが担当した新入社員研修において、新入社員自身が自分の企業人としての意識傾向を確認し成長の方向を知るために、研修開始冒頭に実施しているものです。設問では、「企業人としてもつべき考え方」を問い、回答は「そう思う」「わからない」「そう思わない」の三択式です。
本報告では、研修現場での傾向と併せて、2014年の特徴、および2001年以降の回答傾向についてご紹介します。
※調査概要は文末をご覧ください。
■社員意識調査の概要
【調査名称】2014年 新入社員 企業人意識調査
【調査対象】ジェック主催「新入社員基本能力体得コース」およびジェックが担当した
各社新入社員研修の受講者
【設問概要】本調査は、ジェックが考える“企業人としてもつべき考え方・意識”の
傾向を調査するものです(若者の意識傾向全般を調査するものではありません)。
設問数50問。結果を5つの意識に分類し、各25点満点。
回答は、マークシート形式
【調査時期】2014年3月~5月に実施、データ数1,800名
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社ジェック http://www.jecc-net.co.jp / 7月16日発表・同社プレスリリースより転載)