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掲載日:2010/12/21

転職サービス「DODA(デューダ)」
〜ビジネスパーソン800人の意識調査〜
2010年総括 仕事と転職の実態調査

インテリジェンス(東京都千代田区、高橋広敏・代表取締役 社長執行役員)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、25歳〜39歳までのビジネスパーソン800人を対象に、2010年を総括し、仕事と転職状況について振り返るアンケート調査を行いました。(※詳細は「DODA」サービスサイトにて公開。)

2010年の転職活動状況
2010年の仕事動向

【 調査結果 】
■ 2010年の転職活動状況 3割が「転職をした」「転職を検討した」

2010年の転職活動状況について聞いたところ、「転職した」人は全体の5.6%、「転職はしていないが、転職を検討した」人は25.3%、「転職や、転職の検討はしていない」人が69.1%という結果になりました。年齢別に見ると、25〜29歳で「転職した」人は9.8%と、10人に1人が2010年に入ってから転職したことがわかりました。

詳細は、こちらのURLの図表1をご参照ください。

2008年秋のリーマンショックを発端に、2009年は企業の倒産やリストラにより、やむを得ず転職をしなくてはならない求職者が一時的に増加しましたが、在職者は安定志向が高まり、求人数も減少したことで、全体的には転職を控える動きが続きました(DODA転職求人倍率の発表より)。

しかし2010年に入ると、景況感が徐々に好転する中で、求人数も増え、「倒産/リストラ」を理由に転職する人が減少する一方、ステップアップを目的とした前向きな転職を志向する人が増えた1年となりました(DODAサイト内アンケート「転職理由に関する質問」の集計結果より)。

業種別にみると、2010年に入ってから「転職した」人が最も多いのは、「IT」の12.5%、次いで、「小売/外食」の10.0%が続きます。特に「IT」は、企業のシステム投資削減を背景に、システムインテグレーター等で人員削減が進み、転職市場に人材が流出した一方で、SNSやモバイル関連サービスの拡大により、インターネット系企業の求人が増加。人材流動が活発に行われたことが背景にあります。

詳細は、こちらのURLの図表2をご参照ください。

■ 2010年の仕事動向 2009年より増加した「仕事量」「残業」、減少した「給料」「ボーナス」
続いて、2010年の「仕事量」「残業時間」「給料(ボーナスを含まず)」「夏のボーナス」「冬のボーナス」、所属する組織の「人員体制」「事業活動」の7項目で、2009年と比較した増減を聞きました。7項目の中で、「増加した」という回答割合が最も多かったのは「仕事量」で、増加したと回答した人が49.6%。次いで「残業時間」で同34.8%。一方、「減少した」という回答割合が最も多かったのは「冬のボーナス」で、減少した人は45.9%。「夏のボーナス」もほぼ同じ割合で、同43.5%。また「給料」も、減少した人が36.3%と、夏、冬のボーナスに次いで減少した人が多い結果となりました。

景気低迷により減少した「仕事量」や「残業時間」は徐々に増加傾向にある半面、「ボーナス」や「給料」は減少が続いており、ビジネスパーソンにとって「仕事は増えたが、収入は減った」、厳しい1年だったことがうかがえます。「仕事量」や「残業時間」は景気の動きに連動する一方、「給料」や「ボーナス」は景気よりもやや遅れて変動するため、このような体感値を表す結果になったと考えられます。

詳細は、こちらのURLの図表3をご参照ください。

■ 「業務量」が増加したメディア、メディカル 「給与」が増加した金融、メーカー
業種別に、7項目の増減を見てみると、「仕事量」や「残業時間」といった“業務量”の増加が最も目立った業種は、ソーシャルメディアやフラッシュマーケティング関連企業を含む「メディア」と、製薬・医療機器メーカー等を含む「メディカル」です。「メディア」は、SNS関連やスマートフォンなど新たなツールを活用した新規ビジネスの成長が著しいこと、「メディカル」は、新薬の開発・販売開始などが相次いだことが背景として考えられます。

「給料」や「ボーナス」といった"給与"の増加が目立った業種は「金融」「メーカー」です。「金融」は、外資系企業を中心に給与水準がリーマンショック以前に戻る企業が多かったこと、「メーカー」は、エコカー補助金、エコポイント制度等の政策効果が業績回復につながったことが影響していると考えられます。

詳細は、こちらのPDFファイルの図表4をご参照ください。

【 調査概要 】

■ 対象 関東、関西、東海エリア在住、25〜39歳の正社員にて就業中の男女
■ 有効回答数 800人
■ 調査期間 2010年11月9日 〜 2010年11月10日
■ 調査方法 インターネットリサーチ

≪「DODA」について≫
「DODA」は、専任のキャリアコンサルタントによる「転職支援」とインターネットサイト上での「求人情報」という2つのサービスをワンブランドで展開する転職サービスです。ブランドスローガン「いい転職が、未来を変える。」のもと、より多くの転職希望者、人材を採用する企業がともに成長し、より良い未来を切り開いていくことを目指し、人と組織の最適なマッチングを目指してまいります。

【 サービスラインナップ 】

本リリースの詳細はこちらをご覧下さい。

インテリジェンス http://www.inte.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・12月21日

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