ライフネス、新サービス「テレワーク活用による障がい者雇用促進事業開始」
ライフネス(テレワーク専門特化企業)とウイングル(障がい者雇用専門特化企業)は、双方の経営リソースの強みを活かした相互補完によりテレワーク(在宅勤務)での障がい者雇用新サービスをこの度開始いたしました。
テレワークは昨今の少子高齢化、労働人口減少問題対策や環境問題対策、ワークライフバランス実現への有効手段として、各企業での導入が増加してきております。
一方、障がい者雇用を取り巻く環境は、経済情勢や改正障害者雇用促進法の施行により大きく変化しております。
新サービスにより「テレワーク(在宅勤務)」を基本にした障がい者の雇用促進を図り、ロケーションフリーな働き方の認知度向上や、ミスマッチの解消、就労機会拡大等の協業を進めていきます。
3年間で100社、計150名程度の在宅障がい者の雇用実勢を目標としております。
ライフネス http://www.lifeness.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・8月25日