アルー、2010年度新入社員総括レポート
「新入社員研修から見えてきた傾向と今後の育成の方向性」
アルー(東京都新宿区、落合文四郎・代表取締役社長)では、2010年度新入社員育成について考えるために、「新入社員研修の傾向」と「配属後の職場の育成環境」という2つの観点から情報を収集し、 総括レポートとしてまとめました。
【 調査結果 概要 】
本レポートは、第1部「4月の新入社員研修から見えてきた傾向」、第2部「職場の育成環境」、第3部「まとめ」の3部構成となっております。第1部では、弊社が2010年4月の1ヵ月間にご支援させていただいた約10,000人の新入社員研修で、実際に弊社講師・スタッフが見たこと、新入社員から聞いたこと、各企業の人事担当者様からいただきました所感をもとに、新入社員の傾向をまとめております。第2部では、職場で先輩・上司として新人と接する、1993-2005年(就職氷河期)に社会人となった6-17年目先輩社員を対象とした意識調査結果から、新入社員が職場で育つ環境作りの方向性をまとめております。第3部では、2010年度新入社員への継続した育成と、2011年度新入社員研修の企画に向けたポイントを整理しております。
この度、本レポートを法人企業の人事または部門人材育成ご担当者様にご提供いたします。是非、貴社の育成計画にお役立てください。
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アルー http://www.alue.co.jp /同社プレスリリースより抜粋・7月1日