「従業員満足度向上」と「人材の定着化」を推進~出勤するたびに従業員ポイントを付与する福利厚生制度を導入:イオンファンタジー
株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:藤原信幸、以下当社)は、2018年8月21日(火)より、日本国内461店舗と本社に勤務する従業員を対象に、出勤するたびに従業員ポイントを付与する福利厚生制度を導入します。この施策は「従業員満足度向上」と「人材の定着化」を目的に導入するものです。
当社では人材育成や評価方法・働き方・ダイバーシティなどに関して様々な施策を実施し、働きがいのある職場の創出に取り組んでおります。直近では、従業員同士のコミュニケーションの活性化を図るために、2018年5月から従業員同士で称賛のコメントをポイントと一緒に贈り合うサービス「RECOG」を導入いたしました。
当社は今後も、従業員一人ひとりが働きがいのある職場を目指し、人事制度や福利厚生制度の充実に取り組んでまいります。
【概要】
導入日:2018年8月21日(火)
対象者:国内店舗および本社に勤務する全従業員(約6,000名)
取得方法:出勤するごとに「5・10・100ポイント」のいずれかがランダムで自動的に付与
交換:たまったポイントは福利厚生サービスのベネフィット・ワンが提供する『インセンティブ・ポイント』にて商品と交換が可能
<目的と期待されること>
・出勤に対して新たな付加価値を提供し、従業員満足の向上を図る
・早期離職の防止と人材の定着化を推進
◆本リリースの詳細は、こちら(PDF)をご覧ください。
(株式会社イオンファンタジー http://www.fantasy.co.jp/company/ /8月21日発表・同社プレスリリースより転載)