『人事アナリシスレポート』をバージョンアップ~労働分配率や労働生産性など付加価値を重視した診断を拡張。女性活躍状況の実態分析・診断も:トランストラクチャ
株式会社トランストラクチャ(本社:東京都千代田区、代表取締役:林 明文)は、定量的に人事課題を把握するサービスとして、『人事アナリシスレポート(R)』を提供しておりますが、このたび、診断内容を改定、バージョンアップを行いましたのでご案内いたします。
『人事アナリシスレポート version 8.0』改定の主なポイント
●労働分配率や労働生産性など付加価値を重視した診断の拡張
先行きが不透明かつ不確実な状況下で、収益を安定的に確保していくためのコントールの重要性が高まる中、労働分配率や労働生産性などの指標に関する診断を拡充しました。
●労働装備率の視点からのビジネスモデルの検証
働き方改革などが注目を集めているなか、従業員が生産性を高めるための労働環境についても重要なテーマとなりつつあり、労働装備率という新たな指標での診断を取り入れました。
クライアントのビジネスモデルを考えるにあたり、労働生産性や労働装備率の組み合わせにより、ひとが働く上での装備の考え方の傾向を把握します。
●人事評価品質の更なる詳細分析
人材を正確に測定把握し、適切に処遇や反映、育成に活用していくため評価品質向上の重要性が増しています。人事評価を詳細に分析、診断することで、評価品質の検証を可能にしました。
●女性活躍状況の実態分析
働き方改革の一環として掲げられる女性活躍の観点より、人員構成上の問題や昇格の運用などの課題についても分析、診断できるようにしました。
「人事アナリシスレポート version 8.0」の詳細はこちらをご覧ください。
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(株式会社トランストラクチャ http://www.transtructure.com//2月1日発表・同社プレスリリースより転載)