『日本の人事部』事務局 書式・文例 セミナー運営タイムラインシート (講師用手もと資料) ●このワークシートは、セミナー中に講師が手に持って、時間配分を考えながら話をすることを想定しています ●必ずしもこの時間通り進める必要はありませんが、終演時間を大幅に超えないように、目安として手元においておくと便利です ●あわせて、そのアクティビティのねらい(ラーニング・ポイント)も記載されているので、万が一頭が混乱して何を話しているか分からなくなった時でも、「ここで言いたかったのは…」と戻れるようになっています ●時間の計算などは、自動で出来るようになっていますので、記入例を参考にご利用下さい 詳細をみる
『日本の人事部』事務局 書式・文例 行動観察シート チームメンバー(部下)の「行動評価」や「行動開発(能力開発)」をするためのデータの基本となるものです。 行動評価、行動開発の基本は「行動観察」です。 行動観察は2ヶ月くらい毎日、訓練しないとなかなか習得できません。 メンバーの行動開発のみならず、リーダー(管理者)自身の行動開発も可能となります。 パソコンに向かって仕事をしている姿が一般的になったチームリーダー(管理者)は、個人の成果は上がるかもしれませんが、チームのマネジメントができません。 チームのマネジメントやリーダーシップの発揮は、チームメンバーひとりひとりを良く観ることから始まります。 このシートを使い、2ヶ月間地道に観察を続けていると「大きな気づき」を得ること間違い無しです。 有限会社ライフデザイン研究所 詳細をみる
『日本の人事部』事務局 書式・文例 目標設定(定量・定性)のエクセサイズシート 4月〜5月にかけて各会社では目標設定の時期になります。 4月に新入社員になったり、管理職になったりとあらたな立場で、定量目標と定性目標を作成しなければなりません。 しかし、目標管理、定量目標、定性目標を正しく理解しなければ適切な目標設定はできません。 そのためのエクセサイズシートです。 内容を確認し自社の考え方と適合していればどうぞ、考え方の説明用としてお使いください。 詳細をみる
『日本の人事部』事務局 書式・文例 人事評価システム導入における必須条件 システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。 詳細をみる
『日本の人事部』事務局 書式・文例 退職連絡票 退職について管理するための連絡票です。退職事由・離職票交付の希望の有無、健康保険証の返還、健康保険証の任意継続手続きの希望、住民税の徴収方法などを書く欄があります。どうぞご利用ください。 詳細をみる
『日本の人事部』事務局 書式・文例 人事評価制度導入フロー システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。 詳細をみる
『日本の人事部』事務局 書式・文例 未払い残業代解消プロセスシート 「未払い残業代」の解消プロセスコンサルティングで活用している基本プロセスのシートです。 ご契約されている社会保険労務士や人事コンサルタントとの打ち合わせにご活用下さい。 詳細をみる
『日本の人事部』事務局 書式・文例 在職証明書 社員から在籍・在職証明の発行を依頼されたときのテンプレートです。Word形式のものをダウンロードして、ひな形として自由に編集することができます。 詳細をみる
『日本の人事部』事務局 書式・文例 事業計画書テンプレート 本テンプレートファイルは、「ビジネスプラン提案演習」の講座を行う際に用いているテンプレートです。本テンプレートは、企業内において新事業を提案する場面を想定し、必要と思われる構成を示しています。 ビジネスプランをまとめる形式はこれに限らず様々ありますので、一例として参考にしてください。もちろんこのテンプレートをそのままお使いになっていただくのも問題ございません。構成が満たされていくに従い、ご自身で必要と思われるアレンジを加えていくことをお勧めします。 なお、このテンプレートにおける各ページ(スライド)は、以下の構成におおむね沿っております。 1.コンセプト選択図 表現方法:マトリックス チェックポイント:主題のビジネスを選んだ理由が、評価指標によって分かること。 2.表紙 表現方法: − チェックポイント:事業名、日付、提案者 3.事業の概要 表現方法:文章 チェックポイント:事業の定義が平易に分かること。商品・サービスのイメージが分かること。 4.事業化の背景 表現方法: データ+文章 チェックポイント:市場、顧客の声、業界の動きなど、現状認識を踏まえて、機会や命題が客観的に語られていること。 ※データが揃わない段階では、現状認識→顧客命題→事業化による解決に至るロジックがチャートとして描かれていること。 5.事業戦略1 表現方法: マトリックス等(1〜2枚) チェックポイント:SWOT分析、ポジショニング分析、強み弱み分析の一部を適切に組み合わせて、戦略の焦点が明らかになること。 6.事業戦略2(応用) 表現方法:展開図 チェックポイント:コアコンピタンスの観点からみて事業の着手順序に合理性があること。 7.ビジネスモデル 表現方法: フロー図(2枚) チェックポイント:お金と仕事の流れが見え、スケーラビリティを上げる方法が見えること。 8.顧客ターゲット 表現方法:顧客ピラミッド チェックポイント:顧客による購買動機の違い、顧客を広げていくシナリオが読み取れること。 9.マーケティング戦略 表現方法: 4P(文章) チェックポイント:顧客ターゲットに4施策(Product, Price, Place, Promotion)が合っていること。 10.収支計画 (収支計画はテンプレートにはページを設けておりません) 表現方法:数表・グラフ(3枚) チェックポイント: ?初期投資・固定費リスト・・・リスクの大きな費用が見えること ?第1期の収支計画・・・仕事量と稼働率を踏まえた売上、損益分岐点 ?5カ年の収支計画・・・稼働率、売上、利益の推移。単黒・累黒時期 (注意)このテンプレートを使用するにあたって発生する問題について、当社はいかなる責任も負いかねますのでどうかご了承ください。 詳細をみる