定年延長制度導入と退職金
定年延長の機運が高まっており
当社においても60歳を迎える職員に頼らざるを得ない状況があり
定年延長を検討しています。
この場合いくつかの方法があると考えます。
1・いったん定年を迎えての再雇用
2...
- アスランさん
- 神奈川県/ 紙・パルプ(従業員数 51~100人)
定年延長の機運が高まっており
当社においても60歳を迎える職員に頼らざるを得ない状況があり
定年延長を検討しています。
この場合いくつかの方法があると考えます。
1・いったん定年を迎えての再雇用
2...
職安にて兼務役員の届け出をし受理された職員がいます。
兼務役員になった数日前に60歳になっているのですが
その前半年間の賃金額が各月約430,000で
60歳賃金登録をすると登録額約430,000にな...
お世話になっております。
表題の制度ですが、当社は65歳が定年退職となります。
そこで、60歳の役職定年において給与が60歳比で
60%になった場合は、支給対象になりますでしょうか。
なお、雇用契約...
お世話になります。
毎回、親身でわかりやすい助言をいただき感謝しております。
医院を営んでおります。
要件の一つに「65歳以上への定年引上げ」とあり、(まだ検討段階ですが)該当いたします。
この制度...
弊社は親会社を60歳で定年退職した社員の再雇用のために作られた会社です。
派遣会社として、60歳超えた社員を親会社へ派遣し雇用継続しております。
親会社での該当社員の業務を見直し、弊社入社した場合は派...
当社の場合、無期雇用社員の定年は60才です。
一方で、有期契約社員の雇用年限、更新年限は設けておりません。
例えば58才から契約開始した有期契約社員がいた場合、5年間更新してしまうと無期契約に転じるこ...
当社の60歳定年後の再雇用規程では、元管理職が定年し、嘱託社員となった場合、
定年時の等級により、主席調査役や調査役という肩書になります。(給与も年収ベースで5割から7割程度減額になります)
主席調...
60歳で定年となった従業員がおり、定年後再雇用を希望していませんでしたが、引継ぎの都合があり、60歳の誕生日の前日が属する月の翌月の末日に退職することとなりました。(就業規則には、60歳の誕生日の前日...
現在、定年退職は満65歳となっておりますが、例えば61歳の社員が、60歳到達時と比較して
給与が60%ならば高年齢雇用継続給付金を受給することは可能でしょうか。
また、年金等への影響はないのでしょう...
ご相談させてください。
弊社は60歳定年制を採用しており、60歳を超えると嘱託もしくは非常勤で65歳まで再雇用としています。
その他、ある職種では年俸制にして、1年更新としています(ただし、雇用形態は...