無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

【ヨミ】アークスモデル ARCSモデル

「ARCS(アークス)モデル」とは、学習者の動機づけを高める方法をモデル化したもので、やる気を引き出すための四つの要素「Attention(注意喚起)」「Relevance(関連性)」「Confidence(自信)」「Satisfaction(満足)」の頭文字をとっています。アメリカの教育工学者、ジョン・M・ケラーによって提唱されました。大学などの教育の場で用いられることが多く、授業を通して生徒や学生にAからSの四つの体験をさせることで、学習へのモチベーションが維持できるよう工夫されています。教育だけでなく、職場での指導のシーンでも応用できる理論として、企業の研修設計や教材開発などにも活用されています。
(2018/2/7掲載)

ARCSモデルのケーススタディ

「部下のやる気が感じられない……」
教える立場が知っておくべき学びの方法論

OJTトレーナーに選ばれたり課長に昇進したりするなどして、教える相手ができたとき、「言われたことしかやらない」「なんだか仕事が楽しくなさそうだ」と、相手のモチベーションを引き上げる方法が分からず、頭を抱えたことはありませんか。そんなとき、人が自発的に学びたくなるためのやる気をオンにするためのセオリー「ARCSモデル」を知っていれば、相手に対して今の自分がとるべき行動が分かるかもしれません。

まず、ARCSモデルの「A」である注意喚起は、知覚的喚起、探求心喚起、変化性と、三つに分けることができます。相手に面白そうだなと思わせるために、映像を使用したりキャッチーな事例を取り上げたりするなど、知的好奇心を刺激することから始まり、マンネリを避けるために座学と実践を交互に取り入れるなどの変化をつけることも必要です。

次に「R」の関連性は、目標に対して親しみをもたせること。目的志向性、動機との一致、親しみやすさに細分化されます。相手が持つ将来の目標と、学びから得られる目標を結び付けて考える、過去の経験や興味と関連付ける、といった方法で個人的ニーズを満たし、学習者が自分ごととして捉えることができるように導きます。

「C」の自信は、学習要求、成功の機会、成功への自信、という三つの概念から成ります。人は小さな成功を繰り返すことで、自信を身に付けていきます。その学習や研修の中には成功を経験する機会が与えられているか、また、その成功は自分の能力や努力によってもたらされたものか。成功を積み重ねることで、「やればできそうだ」という自信につなげていくことができるのです。

最後の「S」の満足感は、内発的な強化、外発的な強化、公平さに分解されます。心の中にある興味を発展させるために、新たに得たスキルを活用する機会が与えられているか、相手の成功にコメントや賞賛をしているか。そして、採点基準を明確にするなどして、公平さが保たれているか。目標に到達したことを認めて褒めることで、学びを次の行動につなげることができます。

人に何かを教えるときは、自分の知識や経験を押し付けるのではなく、本人が自発的に「学ぼう」と思えるしかけを考える。ARCSのフレームワークは社内研修だけではなく、上司と部下、先輩と後輩の日常的なやりとりの中にも活用できそうです。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

「ARCSモデル」に関する記事

「ARCSモデル」に関する人事のQ&A

ローパフォーマー社員の意識改革を促す方法について

いつも有益な情報をご提供いただき、ありがとうございます。ローパフォーマー社員の意識改革について悩んでおり、投稿いたしました。

当該社員は社歴も長く、中堅からベテランの域に差し掛かっています。与えられ...

どっしり刑事さん
東京都/ 情報サービス・インターネット関連(従業員数 501~1000人)
2020/01/17 21:45 ID:QA-0089745 育成・研修 解決済み回答数 4 件

リファラル採用に対する従業員のモチベーション向上

いつも大変参考にさせていただいております。

弊社では数年前からリファラル採用を実施しているのですが、従業員からの推薦はほぼなく、制度が機能していないのが実情です。

制度の意義については十分に伝え、...

スッテンコロリンさん
東京都/ 情報サービス・インターネット関連(従業員数 11~30人)
2019/07/03 19:40 ID:QA-0085405 中途採用 解決済み回答数 3 件