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【ヨミ】エス キュー SQ

「SQ」とはSocial Intelligence Quotientの略で、日本語では「社会的知性」「社会的知能」と訳されます。複雑な人間関係を生き抜く社会性や社交性、自分と他者を効果的につなぐコミュニケーション能力など、人が充実した社会生活を営む上で欠かせない知的資質を総称してSQと呼びます。「EQ」(Emotional Intelligence Quotient)をさらに発展させた概念として注目され、とりわけリーダーに必須の能力と考えられています。
(2012/4/9掲載)

SQのケーススタディ

こころの知能指数から生き方の知能指数へ
リーダーシップを左右する本当の頭の良さ

近年、大きな話題を呼んだEQは、一般的に「自己と他者の感情を理解し、自らをモチベートしながら、自己の感情と他の人たちとの諸関係を効果的にマネジメントする能力の指標」と定義されています。いわゆる知能指数を示すIQに対して、EQが「感情の知能指数」「こころの知能指数」と呼ばれるゆえんです。

このEQの重要性を世に広めた米国の心理学者ダニエル・ゴールマンが、さらに最新の脳科学や心理学などの知見を取り入れ、人間にとって最も重要な“頭の良さ”とは何かを追求した結果、2007年に新しく提唱したのが「生き方の知能指数」と呼ばれるSQの考え方でした。もともと「SQ」=社会的知性という言葉自体は、同じ米国の心理学者のエドワード・ソーンダイクによって1920年頃から使われ始めたもので、当初は「人々を理解し管理する能力であり、人間の世界でうまく生きていくために誰もが必要とするスキル」と定義されていました。しかしソーンダイクの考え方には、他人を利用して自らの益を得る“人心操縦”の内容が認められたため、ゴールマンはこれを修正。「他者との関係において高い知性を発揮する能力」というふうに、SQを再定義したのです。

ゴールマンは著書『SQ 生きかたの知能指数』の中で、脳科学の裏付けに基づき、「人生でかかわりあう人々から受ける作用によって、気分だけでなく身体そのものが影響され、形成されることを自覚して、賢明に行動しなければならない。また、逆に自分自身が他人の情動や健康にどのような影響を与えるかも、よく考えてみなければならない」と述べています。この指摘は、組織においてリーダーのSQが周囲にどれだけ大きな影響を与えるかを示唆するものでもあるでしょう。

ゴールマンの研究によれば、SQの高いビジネスリーダーと低いリーダーとでは、業績に大きな差が生じることが分かっています。全米の大手金融機関のエグゼクティブを対象に調査したところ、自己認識能力や自己管理能力といったEQに属する資質よりも、SQの優劣のほうがパフォーマンスとの高い相関性を示すことが明らかになったのです。 別の研究では、高い業績を挙げているリーダーが部下たちの笑いを引き出す回数は、平均的なリーダーより3倍多いという調査結果もあります。べつにジョークを勧めるわけではありません。これは「ミラーニューロン」と呼ばれる脳内細胞の働きに関係しています。ミラーニューロンが他者を模倣する鏡の役割を果たすため、人は相手の笑顔や明るい表情につられて、つい笑ってしまうのです。気持ちのいい笑顔は、リーダーシップに不可欠なSQの高さを見極めるポイントといえるでしょう。

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