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【ヨミ】コンセプチュアルスキル コンセプチュアル・スキル

「コンセプチュアル・スキル」とは、物事を多角的な視点で総合的に判断し、知識や情報などを体系的に組み合わせて概念化することで、物事の本質をつかむ能力のこと。「概念化能力」とも呼ばれます。米国の経営学者であるロバート・カッツ氏が提唱した「カッツ・モデル」のうちの一つで、企業のマネジャーに求められるスキルとして、「テクニカル・スキル(業務遂行能力)」「ヒューマン・スキル(対人関係能力)」「コンセプチュアル・スキル」の三つを挙げています。 

コンセプチュアル・スキルのケーススタディ

階層があがるほどに求められる
コンセプチュアル・スキル

経営者やマネジャーの仕事は、「売上や成果に責任を持つ」「部門に関するさまざまな問題を解決する」「先行きの不透明な中で意思決定をする」「メンバーの能力開発を支援する」「多様なステークホルダーの間に入って調整を行う」など、多岐にわたります。これらのコツは誰に教えてもらうわけでもなく、自ら最適解を導き出さなければなりません。

そんなときに求められるのが、コンセプチュアル・スキル。目に見える事象やすでに顕在化された課題にとどまらず、表面的な事象の奥にある本質に目を向けることです。

カッツ・モデルで挙げられた三つのスキルは、マネジメントの階層によって求められるスキルが変わってきます。新人はよりテクニカル・スキルが求められ、中堅になるほどヒューマン・スキルが必要となり、階層があがり経営層に近づくほどコンセプチュアル・スキルの重要性が高まります。

たとえば、あなたがオーディオ機器メーカーの営業部に所属しているとします。現場はどのように自社のオーディオ機器の売上を伸ばすかといった方法を思案し、売り場の棚を多く確保することについて考えるでしょう。しかし、職位の階層があがるにつれて、「自社製品を売る」こと自体を問い直さなければなりません。顧客が求めているのは「音楽を聴くことができる製品」ではなく、「音楽をいつでもどこでも聴くことができる体験」です。どのような方法でそれを実現するかは時代によって異なります。その本質にいち早く気づくことで別の製品やサービスが生まれ、中長期的な成果をもたらすことにつながります。

コンセプチュアル・スキルは、一朝一夕で身につくスキルではありませんが、問題解決のフレームワークと似ています。複雑な状況の中から問題・課題を見いだし、本質を見定める。そして柔軟な発想で方法を生み出し、確実に実行し、フィードバックをもとに軌道修正する。何か問題が起きたときこそ、コンセプチュアル・スキルを高めるチャンスかもしれません。

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