サテライトオフィス、Google Apps(TM)導入企業向けに、
異なるサービスの利用者とカレンダー情報を共有する無料サービスを提供
『サテライトオフィス・カレンダー外部共有 for Google Apps』
Google for Work Partner であり、Google Apps for Work (TM) (以下 Google Apps)の販売代理店である株式会社サテライトオフィス(本社:東京都江東区、代表取締役社長:原口 豊)は、Google Apps 上で異なるサービス利用者のカレンダーを表示し、また異なるサービス利用者のカレンダー上に Google Apps のカレンダー情報を表示するサービスの提供を開始いたしました。
(サービス名:サテライトオフィス・カレンダー外部共有 for Google Apps)
サテライトオフィス・カレンダー外部共有をお使いいただきますと、異なるクラウドサービスを利用しているユーザー同士が互いのカレンダー情報を共有することができますので、複数会社横断型のプロジェクトやグループ会社間などでのスケジュール調整をより効率的に行えるようになります。
サテライトオフィス・カレンダー外部共有の主な機能は下記の通りです。
・別の会社で異なるクラウドサービスを利用中のユーザーとのカレンダー共有が可能
・カレンダーを公開する相手はドメイン単位、ユーザー単位など細かな設定が可能
・カレンダー内のイベントの公開範囲を柔軟に変更可能
・カレンダーを共有する相手側のクラウドサービスを新規に契約したり、ユーザーとして新たに登録する必要などはございません
■利用条件
Google Apps、Google Apps for Education (TM)を利用している全ての企業、全ての利用ユーザーの方がご利用可能です。また、導入企業は、ハードウェアやソフトウェアを用意する必要はありません。インターネットが利用できる環境であれば、ご利用可能です。Internet Explorer 10未満はサポート外となります。
<サテライトオフィス・カレンダー外部共有サービスに関する URL >
<サテライトオフィス製品または、サービスの機能拡張・要望受け付けに関する URL >
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社サテライトオフィス http://www.sateraito.jp//3月26日発表・同社プレスリリースより転載)