LinkedIn 登録会員数が世界3億人を突破
2014年4月18日、世界最大級のビジネス特化型ソーシャル ネットワーク「LinkedIn(リンクトイン)」(本社:米国カルフォルニア州マウンテンビュー)は、世界200以上の国や地域における登録会員数が3億人に到達したことを発表いたしました。これにより、前回2014年2月6日に発表した会員数から、2,300万人が増加したことになります。現在、LinkedIn では67%以上の会員が米国以外に在住しています。また、会員数が世界で3億人を突破したのと同時に、米国の会員数が1 億人を突破いたしました。
今回の発表に関するブログ記事では、製品及びUX 上級副社長のディープ・二シャーが、LinkedInが 全世界のプロフェッショナルをつなげていくことのビジョンや、企業の継続的な成長プランを語っています。
【LinkedIn 会社概要】
LinkedIn は、2003年の創設後、世界中のプロフェッショナルの生産性を高め、成功するよう、つないでいくことを目的とし、ビジネス特化型SNS「LinkedIn」を運営しています。LinkedIn は、世界に3億人の会員を持ち、フォーチュン500全企業の経営幹部が登録する、世界最大級のプロフェッショナルネットワークです。LinkedIn のビジネスモデルは、人材採用ソリューション、マーケティングソリューション、プレミアム有料会員から構成されます。本社を米国シリコンバレーに置き、世界各国に拠点を広げています。
【報道関係お問い合わせ先】
リンクトイン・ジャパン株式会社
広報 長谷川 玲 press@linkedin.com
(リンクトイン・ジャパン株式会社 http://www.linkedin.com/ /4月18日発表・同社プレスリリースより転載)