ライフネット生命、「新卒採用」に関する調査
■ 卒業後3年以内の未就業者は新卒枠で受け入れ4割半
■ Facebook“ソー活”肯定派27.4%、従業員1,000人以上では35.1%
■ 外国人の新卒採用、狙いは「能力の高い人材の確保」52.4%
■ 採用関係者「優秀な新卒の確保には他社よりも採用時期が早い方が有利」48.3%
■ 採用関係者「手書き履歴書を評価」5割強、「面接時のクールビズはNG」2割半
■ 採用関係者の半数「内定辞退は恐怖」
■ 大きな組織ほど“内定承諾期間の延長”と“選考・内定通知の早期化”難しい
インターネットを活用して新しい生命保険サービスを提供するライフネット生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 出口治明)は2011年7月29日~8月5日の8日間、新卒採用を実施する組織の採用関係者を対象に、「新卒採用」に関する調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)で実施、1,000名の有効回答を集計しました。
【 調査概要 】
調査タイトル: 新卒採用に関する調査
調査対象 : ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする
新卒採用を実施する組織の採用関係者
調査期間 : 2011年7月29日~8月5日
調査方法 : モバイルリサーチ
調査地域 : 全国
有効回答数 : 1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)
実施機関 : ネットエイジア株式会社
◆ 本調査の詳細は、こちらをご覧ください。
(ライフネット生命保険株式会社 http://www.lifenet-seimei.co.jp/ /10月13日発表・同社プレスリリースより転載)