中高年人材−活用・再生シンポジウム
「知恵と経験は、こうして生かす」を開催
中高年人財−活用・活性・再生シンポジウム「知恵と経験は、こうして生かす」のテーマでシンポジウムを開催します。来年4月の改正高年齢者等雇用安定法の施行に伴い、雇用に関することは、各企業にとって重要な課題となっています。そこで法政大学教授の藤村博之氏を招き「中高年が企業を強くする」と題した基調講演、そしてパネルディスカッションを開催します。
■ 開催日時:平成17年11月15日(火)/13時30分〜16時30分(開場13時)
■ 会場:法政大学ボアソナード・タワー26階スカイホール(東京都千代田区富士見 2-17-1 法政大学市ヶ谷キャンパス内)
■ 定員:150名(満員になり次第締め切ります)
■ 参加費:無料
【プログラム】
・第一部 基調講演「中高年が企業を強くする」藤村博之(法政大学大学院教授)
・第二部 パネルディスカッション「知恵と経験はこうして生かす」
パネリスト:加藤裕治(自動車総連会長) 、堀内英男(伊勢丹人事部 人事キャリア担当長)、重清秀雄(前川製作所 総務グループリーダー) 、コーディネーター:近藤恵(ヒューマン・リバイバル代表取締役)
申し込み方法:【FAX】03-5524-1536
【E-mail】fhcdc@ps.im.i.hosei.ac.jp (※電話での受付はしておりません)
■ 詳しくはホームページをご覧下さい。 http://www.im.i.hosei.ac.jp/IMHP/Event2005/event051115.htm
※シンポジウム終了後、懇親会を開催します。(会費2000円)
主催:法政大学大学院職業能力開発研究所
共催:法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント研究科
後援:株式会社ヒューマン・リバイバル
(ヒューマン・リバイバル/同社プレスリリースより抜粋・11月7日)