アイデム、パート・アルバイトの働き方に関する調査を発表
求人広告を企画・発行するアイデム(新宿区新宿、椛山亮・代表取締役社長)の「人と仕事研究所」は、調査資料として「パート・アルバイトの働き方に関する調査」を発表いたしました。
アイデム人と仕事研究所では、パート・アルバイトの意識や働き方について実態の把握をするため、パート・アルバイトとして働いている20歳以上の男女を対象にWeb調査を行いました。調査結果については、2009年5月末までホームページよりご覧いただけます。
→ http://apj.aidem.co.jp/question/investigation/continuous_period.html
調査結果の抜粋は以下の通りです。
■ 最も早く辞めてしまった職場の勤続期間
3ヵ月未満…45.5%、3日以内.……14.9%
■ 勤続についての考え
同じ会社に出来るだけ長く勤めたい……57.6%
■ 最も早く辞めてしまった職場の退職理由
職場の人間関係に問題があったから……26.2%
■ 最も早く辞めてしまった職場を退職した際に本当の退職理由を伝えたか
本当の理由を伝えなかった……52.1%
■ 職場での人間関係の問題を相談したことがあるか
相談したことはない……54.1%
■ 現在の勤務地先で辞めたいと思わない理由
職場の人間関係が良好だから……58.4%
◇ その他詳細は下記URLよりご覧ください。
http://apj.aidem.co.jp/question/investigation/continuous_period.html
【 調査の概要 】
調査実施期間: 平成20年12月22日〜平成20年12月23日
調査対象: マクロミルモニター
調査時点でパート・アルバイトとして働いている20歳以上の男女
調査方法: マクロミルを利用したWebアンケート調査
有効回答数: 1,019
アイデム 人と仕事研究所 http://apj.aidem.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・2月17日