採用活動における応募者とのコミュニケーション実態の調査をリリース
【採用担当者必見】面接日程調整、理想は「当日〜翌日」でも実態は1〜5日
──調査で明らかになった採用現場の課題
採用活動は企業にとって重要な経営活動の一つですが、なかでも面接日程の調整は、多くの採用担当者が負担を感じやすい業務です。迅速な対応が求められる一方で、実務では思うように進まないケースも少なくありません。株式会社アイシスが実施した最新の調査結果をもとに、面接日程調整における理想と現実のギャップを明らかにします。
調査結果
①応募者と面接の日程調整にかける理想の期間
調査の結果、応募者と面接の日程調整にかける理想の期間について、「当日中」「翌日中」と回答した企業は71.2%にのぼりました。多くの企業が、できるだけ早く面接日程を確定させたいと考えていることが分かります。
②実際に面接日程調整に要している時間
一方で、実際に面接日程調整に要している時間を見ると、「1〜2日程度」が48.3%、「3〜5日程度」が29.7%となっており、約8割の企業が1〜5日を要している実態が明らかになりました。理想と現実の間には、1〜3日程度の差が生じています。
③実際に面接日程調整に要している時間
また、「採用活動で困っていること」を尋ねた設問では、「面接日程の調整が煩雑」が51.9%で最多となりました。応募数や内定辞退といった課題よりも、日程調整そのものが採用活動の大きな負担になっていることがうかがえます。
日程調整は「努力」ではなく「仕組み」の問題へ
これらの結果から、採用担当者が迅速な対応を心がけていても、メールや電話を中心とした従来の調整方法では、スピード改善に限界がある可能性が示唆されます。面接日程調整は、担当者個人の努力に依存するのではなく、業務フローそのものを見直す必要がある領域だと言えるでしょう。
【調査概要】
調査目的:直近3年以内の新卒採用経験者を対象に、採用活動における応募者とのコミュニケーション実態を把握するため
調査方法:インターネット調査(Fastask)
調査実施日:2025年11月7日(金)
調査対象・サンプル数:採用経験者 437名(全国)
◆本調査の詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社アイシス /1月8日発表・同社プレスリリースより転載)
- 参考になった0
- 共感できる0
- 実践したい0
- 考えさせられる0
- 理解しやすい0
無料会員登録
記事のオススメには『日本の人事部』への会員登録が必要です。