ガイアックス、パフと内定者フォロー事業において事業提携
ガイアックス(東京都渋谷区、上田祐司・代表執行役社長)は、100社以上に導入している内定者フォローSNS「フレッシャーズ」において、2001年から業界で初めて内定者向けコミュニティサイトを提供し、のべ600社以上導入実績のあるパフ(東京都中央区、釘崎清秀・代表取締役社長)と事業提携を行うことで合意いたしましたので、お知らせいたします。 今後、ガイアックスはパフに内定者向けSNSのシステムをOEM提供し、パフは国内最大の実績を持つ、内定者フォローおよびサイト運営のノウハウと、ガイアックスのフレッシャーズのシステムを併せた新サービス「フレッシャーズシリーズ パフ内定者コミュニティシステム SNS」(以下、PNCS)を提供開始いたします。 ガイアックスは現在、2009年度採用向けの内定者SNS「フレッシャーズ」を100社以上に導入しております。またパフは、2001年から日本で初めて内定者向けコミュニティサイトを提供している、業界最古のリーディングカンパニーです。今後は、ガイアックスが創業時より企業への提供で培ってきたコミュニティシステムの開発力と、パフが8年間にわたって培ってきた内定者フォローおよびサイト運営ノウハウという両社の強みを活かし、内定者フォローのためのSNSを提供してまいります。 なお、ガイアックスはパフが2001年より提供していた内定者コミュニティサイトを譲り受け、2年以内にフレッシャーズと統合し、フレッシャーズシリーズで、本年度300社、3年後に1000社への提供を計画しております。 ※ 詳細はこちらをご覧ください。 (ガイアックス http://www.gaiax.co.jp /同社プレスリリースより抜粋・5月16日) |