外国人を雇用する企業や就労支援機関などに向けたクラウドサービス「外国人雇用管理サービス」を提供開始
株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:北野 昌宏、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、外国人を雇用する企業や、民間の人材派遣会社、登録支援機関などの就労支援機関に向け、外国人の雇用時に必要となる管理業務を支援するクラウドサービス「外国人雇用管理サービス」を本年2月から提供開始します。
本サービスは、株式会社平山グローバルサポーター(代表者:和田 朋之、本社:愛知県豊田市/以下、平山グローバルサポーター)による外国人の就労支援や生活サポートに関する業務ノウハウと、日立システムズのシステム設計・構築力、さらにはセキュリティが強固な日立グループのデータセンターを組み合わせた、企業と就労支援機関の業務を支援する独自のクラウドサービスです。
本サービスにより、外国人を雇用する際に就労前から必要となるさまざまな管理業務を効率化することで、企業や就労支援機関で大きな負担となっている日々の煩雑な就労管理工数を削減するとともに、手続きの抜け漏れを防ぎ、出入国管理法や労働関係法令に基づいた適切な管理を実現します。
<お問い合わせ先>
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(株式会社日立システムズ/1月20日発表・同社プレスリリースより転載)