職場の大迷惑!インフルエンザ・ハラスメントの実態調査
インフルエンザの流行のピークに差し掛かり、医療法人社団SECは「2020:仕事とインフルエンザの認識調査」を行いました。
働き方改革に関連した福利厚生充実の一環で、感染力の高いインフルエンザウイルスへの対策として、最近はシーズン前に予防接種を推奨し、社員に補助金を出すなど力を入れている会社も増えてきています。
とは言え、インフルエンザなのに会社に出社してきたり、完治していないのに関わらず出社を強要するなどの「インフルエンザ・ハラスメント」により、社内に感染が広がるといった事態が起きています。
調査から、インフルエンザ感染への意識の低い一部の人が職場に感染を広げていく実態が明らかになりました。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(医療法人社団SEC/1月20日発表・同社プレスリリースより転載