企業向けデリバリーの新サービス、社員の健康をランチからサポートする
「ごちクルNow」を開始
フードデリバリー事業を展開するスターフェスティバル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 岸田祐介)は、企業向けデリバリーの新サービス「ごちクルNow」を発表いたします。
「ごちクルNow」は、送料無料で少ない食数でもランチのお届けができ、従業員が少数の企業においても、社員の健康をサポートする食の福利厚生サービスとして導入いただくことが可能です。ランチサービスを利用する社員は、当日10時まで、webやコミュニケーションツールから簡単に日替わりランチを注文することができます。
スターフェスティバルは、2015年8月、社内やビルの空きスペースで専属スタッフが対面でお弁当・ビュッフェを販売する、デリバリー型社員食堂「シャショクル」をスタートしました。1日100食以上の販売が見込める大企業・複合ビルでの「対面販売」プランに加え、2019年6月には、キャッシュレス・無人化に対応し、1日20食からでもサービス提供可能な新プランを発表。従業員満足度を向上させる企業向けサービスとして成長してまいりました。
この度発表する「ごちクルNow」は、かねてから引き合いのあったベンチャー企業や中小企業も含めて、より多様な従業員規模の企業のランチニーズに対応できるよう、1日あたりの食数が少数の場合にも契約可能な福利厚生サービスとしてスタートするに至りました。
「ごちクルNow」は、従来の「シャショクル」から契約可能な食数の変更したにとどまらず、当日注文への対応やコミュニケーションツールと連携した注文フローの簡便化など、新機能を導入しています。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(スターフェスティバル株式会社/12月23日発表・同社プレスリリースより転載)