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社会教育・オピニオン2019/08/21

自分の上司が「良い上司」に「大いにあてはまる」と回答した会社員は13.8%~『上司についての意識調査』:タバネル

株式会社タバネル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:奥田和広)は、全国の20~59歳の直属の上司がいる会社員(有効回答数369人)に「上司についての意識調査」を実施したしました。


<調査結果トピックス>
1.自分の上司が「良い上司」に「大いにあてはまる」と回答した会社員は13.8%。良い上司のもとでやりがいを感じる割合が高まる。
2.良い上司は部下の話を聞くことに加え、部下に指示、意見を理解させることができている。
3.良い上司は、部下が自分を知ってもらい、チームや他者を知る「相互理解」をする機会を多く設けている。


■自分の上司が「良い上司」に「大いにあてはまる」と回答した会社員は13.8%。良い上司のもとでやりがいを感じる割合が高まる。
全国の20~59歳の会社員に『あなたの上司は「良い上司」である』について意識を伺いました。
その結果、「大いにあてはまる」13.8%、「ややあてはまる」35.0%と回答しました。

『あなたの上司は「良い上司」である』に対して「大いにあてはまる(以下、大いに良い上司)」「ややあてはまる(以下、やや良い上司)」「それ以外(以下、良い上司ではない)」に分けて、仕事のやりがいについて伺いました。
「大いに良い上司」回答者は、「自分の仕事にやりがいを感じている」に対して、「大いあてはまる」「ややはてはまる」の合計回答割合は66.7%に対して、「良い上司ではない」回答者の割合は31.8%と、34.9%の差が出ました。このことから、より良い上司のもとで働くほど、やりがいを持って働くことができると言えます。


■良い上司は部下の話を聞くことに加え、部下に指示、意見を理解させることができている。
「あなたの意見をあなたの上司は聞いてくれる」に対して「大いにあてはまる」「ややあてはまる」と回答した割合は、「大いに良い上司」回答者が96.1、「良い上司ではない」回答者が27.5%と、68.6%の差が出ました。
また、「あなたの上司の指示は明確である」に対して「大いにあてはまる」「ややあてはまる」と回答した割合は、「大いに良い上司」回答者が96.1%、「良い上司ではない」回答者が15.3%と、80.8%の差が出ました。
このことから、部下の意見を傾聴すること加え、部下に指示や意見を明確に伝えることが「良い上司」条件と分かりました。

 

■良い上司は、部下が自分を知ってもらい、チームや他者を知る「相互理解」をする機会を多く設けている。
「大いに良い上司」回答者の、「あなたの成果やがんばりを他人にしってもらう機会」が「大いにある」「ややある」と回答した割合は60.8%に対して、「良い上司ではない」回答者の割合は24.9%と、35.9%の差が出ました。
また「大いに良い上司」回答者の、「周囲の人やチームを知る機会」が「大いにある」「ややある」と回答した割合はに72.6%に対して、「良い上司ではない」回答者の割合は28.6%と、44.0%の差が出ました。
このことから、部下が自分を知ってもらうだけでなく、チームや他者を知ることができる参画機会を多くつくることが、「良い上司」と認識されることになることが分かりました。


このように部下と上司、部下とチームが相互に理解し合うことが良い上司の条件であり、やりがいを持って働くために重要であると言えます。

組織を成長に導く目標管理OKR(Objectives and Key Results)は、組織に目標を公開し透明性を持たせた上で、上司との1on1ミーティングやワクワクしながらチームに巻き込む機会としてウィンセッションなどの場を設ける相互理解を促進する仕組みです。上司個人の力に頼らず、仕組みとして相互理解を促進し、参画機会を増やすことがOKRでは可能となりますので、導入を検討してみてはいかがでしょうか。


【調査概要】
調査名: 上司についての意識調査
調査対象: 日本全国の男女 有効回答数369
調査期間: 2019年8月8日~2019年8月15日
調査方法: インターネット調査
=====対象者:属性詳細===================
有効回答n=369
[性別]男性n=189、女性n=180 [年代]20代(n=98)、30代(n=95)、40代(n=88)、50代、(n=88)
 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社タバネル https://tabanel-japan.com/ /8月20日発表・同社プレスリリースより転載)


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