多言語でのストレスチェック実施ニーズに応え、企業のグローバル化を支援~『ストレスチェックALART』が多言語化に対応。10ヶ国語によるストレスチェック実施が可能に:ドリームホップ
人事・労務サービスを提供する株式会社ドリームホップ(東京都新宿区、代表取締役 稲垣義文、以下 ドリームホップ)は、ストレスチェックALARTの多言語化に対応します。
2014年のサービス開始以来、官公庁、民間企業を含め約1200社40万人のお客さまに「ストレスチェックALART」をご利用いただいておりますが、近年のグローバル化や社会情勢の変化に伴う外国人労働者増加に伴い、多言語でのストレスチェック実施ニーズが増えております。
そのニーズに応えるため、2019年4月1日より従来の日本語、英語に加えて新たに8ヶ国語でのストレスチェック受検に対応いたします。
今後もお客さまの求める必要な言語対応を順次追加し、企業のグローバル化を支援してまいります。
【追加機能の概要】
1)ストレスチェックALART「57項目」の多言語によるストレスチェック受検(紙受検)が可能
2)ストレスチェック受検後、ストレスチェック個人結果票を多言語で返却が可能
3)追加言語:中国語、ベトナム語、韓国語、ポルトガル語、タガログ語(フィリピン語)、フランス語、ネパール語、インドネシア語
【価格】
多言語 紙受検オプション:10名12,000円(1名あたり1,200円)
*調査票、結果票以外の同封物は別途見積もり
■上記についてのお問い合わせ/取材お申込み
株式会社ドリームホップ ソリューション事業部 椋野(むくの)
TEL:03-5368-0408 e-mail: kikaku@dreamhop.com
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社ドリームホップ https://www.dreamhop.com/ /1月30日発表・同社プレスリリースより転載)