6割強の人は、出世をしないと、40代50代になってもずーっとその年収!?「仕事を頑張る」より有効な出世への近道とは?~『マンガでわかる いまどきの「出世学」』(平康 慶浩:著)日本経済新聞出版社から刊行
日本経済新聞出版社は、平康 慶浩:編『マンガでわかる いまどきの「出世学」』を刊行しました。
6割強の人は、出世をしないと、40代50代になってもずーっとその年収! ?
人事コンサルタントが、新しい時代の 「正しい出世のルール」をマンガでやさしく解説します。
「年収は会社の規模よりも○○で決まっている。」
「効率優先の人と公私一体の人、どちらが役員に選ばれるか?」
「転職で出世できる人と転落してしまう人の違いは?」
「そこそこ出世で年収1000万円を実現する裏技」
「自由とお金の両方を手に入れられる働き方とは?」
……大企業から中小までさまざまな業界を担当する人事コンサルタントが、働き方が激変する現代の「出世」と「給料」のルールをマンガで解説します。
■書籍概要
マンガでわかる いまどきの「出世学」
発売日: 2016年12月12日
著者: 平康 慶浩
判型: 四六判
ページ数: 189
ISBN: 978-4-532-32119-2
価格: 本体1,300円+税
■目次
プロローグ 目の前の仕事を頑張っても、評価されない時代
第1章 出世って、割に合わなくないですか?
第2章 転職で出世する人、転落する人
第3章 あなたの武器はなんですか?
第4章 「サラリーマンの時代」は終わる
■著者紹介
平康 慶浩(ひらやす・よしひろ)
セレクションアンドバリエーション代表取締役、人事コンサルタント。
1969年大阪生まれ。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。アクセンチュア、日本総合研究所をへて、2012年よりセレクションアンドバリエーション代表取締役就任。大企業から中小企業まで130以上の人事評価制度に携わる。大阪市特別参与(人事)。著書に『出世する人は人事評価を気にしない』『出世する人は一次会だけ参加します』『課長1年目の教科書』『逆転出世する人の意外な法則』等。
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。
(日本経済新聞出版社 http://www.nikkeibook.com/ /12月発表・同社プレスリリースより転載)