人の魅力に特化した採用ブランディングツール「Humanism(ヒューマニズム)」をリリース~企業のトップタレントをソーシャルに露出させて求職者を惹きつける:キャリアライン
HR系のWebサービスを開発するキャリアライン株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役CEO:山崎 晃平)は、採用ブランディングツール「Humanism」を、2016年8月1日(月)より提供開始します。
■人の魅力に特化した採用ブランディングツール「Humanism」
【背景】
昨今の採用トレンドとして、「リファラルリクルーティング(社員紹介採用)の強化」「直接応募や低コスト媒体での応募増加」といったテーマを掲げる企業が増えており、そのための採用広報の差別化やブランディングに課題を持つ人事担当者の声を聞いてきました。その課題に対して「タレントで惹きつける」というこれまでにないコンセプトで解決することを狙い、Humanismを開発いたしました。
【製品・サービスの概要】
企業のトップタレントをソーシャルに露出させて求職者を惹きつける、「人の魅力に特化した採用ブランディングツール」です。求職者には「タレントを検索できる求人サイト」としてプラットフォームを公開し、IT企業やスタートアップ企業のトップタレントを検索・比較し、その社員と働ける求人に応募できるメリットを提供します。
<三つのできること>
1:企業のトップタレントを検索できる求人サイトに社員を掲載
2:トップタレントのストーリーを掲載した求人をソーシャルに拡散
3:会社ではなく、人の魅力を入口にした採用ルートを構築
【今後の展望】
今回リリースのβ版でサービス改善を進め、2016年秋頃に正式版リリース、年末までに100社の企業掲載を目指します。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(キャリアライン株式会社 http://www.careerline.jp/ /8月1日発表・同社プレスリリースより転載)