定年退職する従業員との再雇用契約の可否について
弊社は現在、就業規則で定年を定めており、誕生月の末日に定年退職となるルールと賞与支給は賞与支給日現在、在籍していることが条件というルールがあり、今月末の定年退職の場合は、賞与は支給されません。
一方、...
- ツーさん
- 東京都/ その他業種(従業員数 31~50人)
弊社は現在、就業規則で定年を定めており、誕生月の末日に定年退職となるルールと賞与支給は賞与支給日現在、在籍していることが条件というルールがあり、今月末の定年退職の場合は、賞与は支給されません。
一方、...
いつもお世話になっております。
弊社は海外本社の子会社(外資)で、今般本社の方針により65歳以上の有期契約社員を一律に雇止めすることになりましたが、本人の希望があった場合でも本社の意向により契約を更新...
従業員が50人に満たない中小企業を経営しています。
現在、63歳の従業員がいます。
60歳の定年時に、勤務延長制度により特に給与や業務内容などを変更せずに、雇用を継続しています。
この従業員を再雇用制...
会社が60歳の定年年齢を65歳に延長することになったのですが、定年延長後に60歳でやめた場合は自己都合退社となって、退職金が減額されるとのことです。
これは、不利益変更にならないのでしょうか?
当社では有期雇用従業員の契約の上限年齢を正社員の定年と同じ60歳としております。
ただ、当社では長期間に渡って更新を繰り返している従業員がおり、その方については65歳までの継続雇用の義務が適用される...
当社は60歳定年、65歳まで再雇用制度があり、65歳を超える場合は本人の希望及びスキルを会社が勘案して個別に判断するという形式で運用しています。
65歳を超える従業員の契約更新にあたり、賃金が下がった...
60歳定年で、65歳までの継続雇用を導入しております。
60歳以降の職務給について、賃金規程に年齢を表記し明記しても良いのか、
年齢を表記することで賃金格差となるのか、同一労働同一賃金の
原則に違反と...
弊社は10日締めの当月25日支払いの会社です。
定年後再雇用の対象者(正社員・月給制)の誕生日が6月5日です。
就業規則で65歳到達日までの雇用となっているため、
6月4日退職、6月5日再雇用(契約内...
弊社では、有期雇用契約の場合、1年更新としており、原則65歳まで更新が可能としています。また、通算雇用期間が5年を超えるものについては、希望があれば無期転換を行っています。
上記のような場合、労働条件...
皆様のお知恵を拝借したいと思い、投稿致します。
【質問事項】
当社では役職定年規定を導入しています。
数年前に入社した社員(部長職・年俸制適用)が間もなく定年年齢に達しますが、本人から「労働条件通知...