定年退職について
2022年6月に65歳を迎えた従業員ですが、定年退職の手続きをしておらず今も給料を支払って就業しています。今更ですが、定年退職届をもらって退職することに合意もしているのですが、この場合は会社都合になる...
- アオ2021さん
- 北海道/ マーケティング・リサーチ・テレサービス(従業員数 6~10人)
2022年6月に65歳を迎えた従業員ですが、定年退職の手続きをしておらず今も給料を支払って就業しています。今更ですが、定年退職届をもらって退職することに合意もしているのですが、この場合は会社都合になる...
弊社は、60歳定年で継続雇用制度を導入しています。また、50歳以降は、シニア制度(年俸制・目標管理制度なし)となり55歳で役職定年となります。
ミドル世代が多い中小企業である為、ミドル・シニア世代活性...
復職の判断についての質問です
休職期間は健康保険組合から傷病手当が支給されますが
傷病手当申請には医師の診断書が必要です。
以下のケースの場合、どのような対応が必要でしょうか?
主治医が復職可能...
管理職でない職員が60歳到達を以て、勤務時間や責任の軽減と共に給与減額当の変更を規定しています。これに対し、管理職には同様の規定がなく不公平感を背景に、同様の(不利益)改定を検討しております。
他方、...
60歳定年、65歳までが定年再雇用の期間としています。
第二種計画認定を申請済みです。
60歳で定年を迎えたあと、
有期契約ではなくもともとの正社員の待遇で定年再雇用をし、
65歳を迎えた際に契約社...
いつもお世話になっております。
無期転換ルールにおける第二種計画について質問です。
当社は現在、定年:60歳、定年退職後は嘱託社員(一年更新の有期雇用)として70歳まで勤務可能としております。
な...
いつも勉強させて頂いております。
まもなく定年を迎える従業員兼務役員がおります。
定年時に兼務役員を退任し、契約社員として再雇用される予定です。
以前の人事担当者が役員と混同し、この社員に有給の付与...
いつも大変お世話になっております。
表題の件につきまして、弊社では60歳で定年、65歳まで再雇用となります。
再雇用を開始する際に、人事から『勤務日数は後進育成を目的に減らしていくようにお願いい...
61歳以降希望者は継続雇用(したがって一度退職)、そして雇用契約の期間は一年ほととし本人の意思があれば最長65歳まで更新・延長可とすることは問題ないでしょうか?
本人の体力気力の減退や仕事への不満等が...
当社では、正社員については、60歳定年後再雇用で業務の低減、責任の低減等で前年の50~80%に給与が減額されます。
一方、技術職(無期転換社員)についての60歳定年後再雇用の給与についての規定がありま...